第18回日本通所ケア研究大会(合同開催)第15回認知症ケア研修会in福山

配信スケジュール

2020年12月4日(金)ライブ配信

セミナー

選ばれる施設・事業所は人材定着に注力している

志賀 弘幸

志賀 弘幸 氏

社会保険労務士法人THINK ACT
代表社員

人財育成術①
人材定着→人材確保とにかくスタッフを確保したい!効果の出る具体例

【ライブ配信】2020年12月4日(金)10:30~12:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

深刻な人手不足は今後さらに進みます。人材不足は施設経営に直結の喫緊の課題です。選ばれる施設は人材定着に注力しています。辞めない施設は人材を確保しています。

【当日の講演ポイント】

・自分の施設・人材を客観的に分析する
・すぐ辞める人材、長く働く人材の共通点
・法人理念の徹底周知が明確な目標設定になる
・キャリアパス制度を活用している施設の事例
・効果的な求人広告の記載方法 ほか

【参加のポイント】

「職場を良くするための努力をしている介護施設」と「何となく職場ができるだろうと楽観視している施設」。職場の二極化が一段と進んでいます。競争は介護業界だけではありません。他の業界の動向も注視する必要もあります。これからの介護業界はIT化、AI化によって業務を如何に効率化できるかです。実際に業務効率化でスタッフの身体的な負担を軽減を実現できている施設も存在します。その他にも「人材育成のための人事考課制度の本格的運用」や「同一労働同一賃金を見据えたキャリアパス制度構築」ついても時間の許す限りお伝えしたいと思います。

【メッセージ】

「まずはやってみる」この言葉を如何に実践できるか!進化している施設経営者は、この合言葉のもと「TRY&ERROR」を繰り返しています。今後の方向性は多様な会議等でも示されています。情報を入手し、それをどう実践していくかの差が出ています。働き方改革は、職場改革の錦の御旗として最高の改革のチャンスです。
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セミナー

人材に関する課題を顕在化!育成上手はココが違う!

志賀 弘幸

志賀 弘幸 氏

社会保険労務士法人THINK ACT
代表社員

人財育成術②
効果的な職員教育、現状維持を望む職員へのアプローチの方法

【ライブ配信】2020年12月4日(金)13:15~14:45/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

人材教育は重要とは分かっている。教育もしているが、育たない。さらには組織の足を引っ張る問題社員への対応に苦慮している。人材に関する課題がない施設はありませんが、上手く育て対応している施設もあります。また、同一労働同一賃金をきっかけに「正規職員」「非正規職員の職務内容の明確化が進んでいます。今まであやふやだった職務を明確化することで、仕事のやり易さなどの変化が生じている施設が出てきました。その実践方法を紹介します。

【当日の講演ポイント】

・OJT教育はしているけど、育たないのはなぜか?
・やる気の低い職員への対処方法
・就業規則を活用した人材育成術
・組織を崩壊させる問題職員への法的対処
・働き方改革とルールの徹底
・同一労働同一賃金をきっかけにキャリアパスを構築する ほか

【参加のポイント】

「職場を良くするための努力をしている介護施設」と「何となく職場ができるだろうと楽観視している施設」。職場の二極化が一段と進んでいます。競争は介護業界だけではありません。他の業界の動向も注視する必要もあります。これからの介護業界はIT化、AI化によって業務を如何に効率化できるかです。実際に業務効率化でスタッフの身体的な負担を軽減を実現できている施設も存在します。その他にも「人材育成のための人事考課制度の本格的運用」や「同一労働同一賃金を見据えたキャリアパス制度構築」ついても時間の許す限りお伝えしたいと思います。

【メッセージ】

「まずはやってみる」この言葉を如何に実践できるか!進化している施設経営者は、この合言葉のもと「TRY&ERROR」を繰り返しています。今後の方向性は多様な会議等でも示されています。情報を入手し、それをどう実践していくかの差が出ています。働き方改革は、職場改革の錦の御旗として最高の改革のチャンスです。
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セミナー

外国人従事者採用のメリットとデメリット

勝矢 圭一

勝矢 圭一 氏

LIFE・DESIGN株式会社
代表取締役

介護分野における外国人採用の実態と今後の動向

【ライブ配信】2020年12月4日(金)15:15~17:40/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

「日本再興戦略」(2014年6月24日閣議決定)で担い手を生み出すための国家戦略として、女性の活躍促進と働き方改革、外国人が日本で活躍できる社会づくりが決定し、介護分野においても、2025年に向けた介護人材の確保として、国内人材の確保対策を充実・強化していくことが基本として、EPA(経済連携協定)、技能実習、資格を取得した留学生への在留資格付与などが始まっています。このセミナーでは、実際に介護分野技能実習生の受け入れを行う勝矢氏に外国人採用の実態と今後の動向をお伝えいただきます。

【当日の講演ポイント】

・介護分野における外国人採用の法制度と実態
・EPA、介護福祉士取得による就労ビザの付与、技能実習制度、特定技能資格 等について整理する
・技能実習生の採用プロセスと課題
・技能実習生採用に向けての申請手続きの詳細解説とそのプロセスで感じた監理団体に問われる資質
・技能実習生が施設や同僚に与える影響、そしてご利用者の反応
・技能実習生採用による組織の活性化とご利用者の反応、そして地域の反応
・外国人採用による人材不足解消策の展望と推考
・現地面接等を通じて感じた外国人採用による人材不足解消の可能性
・人材不足が加速する本業界の将来と地域包括ケア研究会報告書が示すビジョン
・人材不足解消を含めた本業界の抜本的な刷新策としての国のビジョン ほか
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セミナー

スタッフのある気づきから取り組み始めた支援が、
ご利用者の生き甲斐となりご利用者を変えた

住友 幸子

住友 幸子 氏

有限会社シャイニング
代表取締役

認知症の人の行動と環境から考える!その人らしさを引き出すための具体的支援方法

【ライブ配信】2020年12月4日(金)19:00~20:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

家族との関係悪化により入居してきた女性利用者は、介護拒否があり、他者へも威圧的。スタッフのある気づきから取り組み始めた支援が、彼女の生き甲斐となり彼女を変えた。その工夫と経緯を中心に、事例を通してお伝えしたいと思います。

【当日の講演ポイント】

・気付いたら言葉にしてみよう
・影響しあうスタッフと利用者(本人とスタッフは背中合わせ)
・本人の笑顔は家族を変える
・勇気を出してトライする
・当たり前の生活の中で小さな喜びの積み重ねが笑顔の原液 ほか

【参加のポイント】

スタッフは、その人が笑顔になる瞬間を感じ取り、ある支援に取り組みました。それは本人の生き甲斐になり、本人に変化が現れたことから断絶されていた親子関係の修復へも繋がった事例をお伝えしたいと思います。

【メッセージ】

「笑顔がいい」「表情が豊か」そんな評価をいただいた認知症高齢者たち。彼らはどのように変わっていったのか。家族はどのように変わるのか。グループホームでの活動や事例を通して、支援するポイントを参考にして下さい。
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実技

面白い!やる気も出る!工夫すると効果も出せ、評価に使える!

石田 竜生

石田 竜生 氏

日本介護エンターテイメント協会
代表/作業療法士

利用者増につながる新しいトレーニング

【ライブ配信】2020年12月4日(金)20:15~22:15/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

現場実践で大切なことは、「楽しくしなきゃ」という考えをすてること、そして「新しいものを生み出す」ということが仕事ではないということです。この分科会では、既存の何かにプラスすることで大きな効果を生みだし、新しいトレーニングにつながるプラス1の例を紹介し体験していただきます。

【当日の講演ポイント】

・次回の来所につながる「快刺激」を生み出すレク
・パタカラで終わらない!目からウロコの口腔体操
・お笑い芸人でもある作業療法士が実践する笑いを取り入れた体操
・漫才から学んだ介護現場で実践できるレクリエーション4つの公式
・タオルと新聞紙を使いバランスを意識した日常動作体操 ほか

【機能訓練の視点を取り入れた活動の展開で気を付けている事】

心が動けば体が動く!すべてのリハ・レク・活動には意味があり、機能回復へと繋がっています。問題なのは、スタッフがそれに気が付いていないことです。スタッフの意識改革・効果的な動機づけ・目標設定の方法を学んでもらい、今後のレクに活かしていただければと思います。

【機能訓練などを行う際にご利用者のモチベーションを高める方法】

「幼稚だと思われる」「マンネリ化する」などの問題点を解決していきましょう。動機づけやの公式、既存のプログラムにプラス1でクオリティを上げる方法を学んでもらい、モチベーションupのヒントを持ち帰って頂ければと思います。

【メッセージ】

リハ・レク・活動の「やり方」ではなく「あり方」を学びましょう。新しいものを生み出そうとして悩む必要はありません。ちょっとの視点の変え方や表現方法を変えるだけで、今までのプログラムが機能回復へ繋がるものへとガラリと変化します。
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2020年12月4日(金)録画配信

セミナー

介護職不足対応、効率的運用、生活機能改善、家族支援に対して
高い効果を出せるのはデイ

妹尾弘幸

妹尾 弘幸 氏

日本通所ケア研究会
会長

これからのデイ運営
信じることさ 必ず最後にデイは勝つ

【録画配信】2020年12月4日(金)公開/【視聴期間】公開より1ヵ月間 【この講座のみ視聴の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

今後のデイの運営には、「本当のデイになること」「地域の中での機能分化(役割分担)」が重要となります。このセミナーでは下記重要ポイントへの具体策についてお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・職員不足(特に訪問)で、専門職が個々に訪問するのは不可能
・訪問中心だと利用者は家から出ず閉じこもり、人的交流、社会参加の低下を助長
→認知症発症率を高め、生活機能低下の助長につながる
・デイは、コスパが良く入浴・食事提供可能
→もし、デイの入浴介助を全て訪問入浴にしたらどうなるか!
・各種機器、設備、メニューの充実は生活機能向上につながる効果が高い
・家族の介護負担軽減は介護離職防止効果を高める
・多様なサービスの提供、地域拠点化機能を高める ほか
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セミナー

「認知機能訓練」「身体機能訓練」「ADL・IADL訓練」

妹尾弘幸

妹尾 弘幸 氏

総合介護施設ありがとう 総施設長
理学療法士

認知症の方への個別機能訓練・リハについて

【録画配信】2020年12月4日(金)公開/【視聴期間】公開より1ヵ月間 【この講座のみ視聴の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

認知症高齢者はますます急増するため、介護現場での認知症ケアの知識・技術ニーズは高まる一方です。尊厳保持・自立支援が求められる介護現場で、認知症ケアの知識・技術を持ってケアを提供できる人材を目指しましょう。

【当日の講演ポイント】

・認知機能訓練
→「時」「場所」「人」の見当識、注意分割、記憶に対する維持改善のポイントと活動・レク等を含む機能訓練
・身体機能訓練
→理解困難な認知症の方にどのように筋トレをするか
・認知症の方に対するADL、IADL訓練の実際・訓練の工夫の仕方 ほか
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2020年12月5日(土)ライブ配信

セミナー

生活を支える場での看護師の動き方

真鍋 哲子

真鍋 哲子 氏

社会福祉法人援助会
聖ヨゼフの園 主任看護師

介護事業所における看護師の役割

【ライブ配信】2020年12月5日(土)10:00~12:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

介護現場の看護師から、病院でない介護現場の看護師の動き方について、医療と介護との壁をなくす連携方法、生活を支える場での看護や介護(根拠あるケア)について等、実例を通してお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・福祉現場の看護職や介護職の役割とは?
・介護現場で求められる看護判断、対応力とは?
・多職種チームケアを行うための信頼関係の作り方とは?
・人生の最終章 ~看取りも踏まえたその人らしさを支えるケアとは?
・介護の強みを生かした根拠あるケア(排泄、姿勢、口腔、摂食嚥下、認知症など)とは? ほか

【参加のポイント】

現場での実践を通し、看護や介護の役割や連携の仕方、ご利用者に寄り添う本当の看取りとは?排泄、姿勢ケア、口腔ケア、摂食嚥下、認知症ケアなどの根拠のあるケアをお伝えし、一つでもお土産を持って帰っていただけたらと思います。

【メッセージ】

福祉現場でよく耳にする医療と介護の壁、介護職と看護職の壁。病院ではない介護現場での看護師の動き方について皆さん悩まれ、手探りで行っている現状ではないでしょうか?看護師は生活の中で医療と生活の両面から寄り添うことができる唯一の存在。少しでも皆さんの現場での悩みや課題を解決できるように、実体験をもとに看護や介護についての本質に向かって意味付けをおこなっていければと思います。
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講演

通所系サービスは今まで以上に「効果」が問われる時代に突入

岡野 英樹

岡野 英樹 氏

一般社団法人全国デイ・ケア協会
理事

次期改定に向けたデイケア構築

【ライブ配信】2020年12月5日(土)13:15~14:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

地域包括ケアの拠点を担う通所リハビリテーションは、平成27年改定で大改革が行われ、平成30年改定では、更に医療系サービスとして機能強化されました。次期改定は「効果」が問われることが予想され、これまで整えることを促進した結果、どのようなアウトカムが出せるかに期待が寄せられます。現場での実践例を交えながら、私見に基づく期待される通所リハビリテーションについてお話いたします。

【当日の講演ポイント】

・次期改定のポイント予想
・実践から見えたデイケアの価値
・改めてデイケアの普遍的価値を考える
・もう一つのマネジメント、業務改善を考える
・リハビリテーションサービスの強みを活かしたアセスメント ほか

【参加のポイント】

改定の方向性から見る「自律」に向けた利用者支援

【メッセージ】

この5年間でデイケア(通所リハ)に期待されたことを理解すると、これから更に求められることが見えてきます。その根底にあるのは、一人ひとりの利用者・家族への関わり方であり、その背景にある地域とのつながり方です。地域の人々、そして私たちが笑顔になれるサービスを一緒に考えましょう。
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講演

通所系サービスが取り組むべき自立支援・アウトカムの質的向上

小室 貴之

小室 貴之 氏

株式会社楓の風
代表取締役

次期改定に向けたデイサービス構築

【ライブ配信】2020年12月5日(土)14:00~14:45/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

成果が求められるデイサービスは新時代に突中。ご利用者の自立支援にプラスして成果が出せることが必要となります。次回改定を乗り越え、地域No.1のデイサービスを目指しましょう。

【当日の講演ポイント】

・制度が求める自立支援の成果(アウトカム)とは何か、理解する
・利用者に訓練を強いるようなことがないようにするための適切な目標設定の方法を理解する
・自立支援の成果を出すデイサービスでのチーム運営の方法を知る
・自立支援の成果を目指し、利用者のモチベーションを引き出す方法を知る
・ICTの活用等で高い生産性(残業ゼロと自立支援の成果)向上とは何か、理解する ほか

【参加のポイント】

多職種協同のチームケアをしなければいけない介護の仕事。いかに利用者からウォンツではなくニーズを引き出すのか。人は経験した物事でラベリングしてしまうという価値観をそれぞれが理解した上で、カンファレンスで方向性を定める。1人の価値観で介護計画、リハ計画を立てるのは危険である。カンファレンスはその利用者が抱える生活を阻害する因子をそれぞれの経験則から導き出し解決に向けて方向性を定めるためのもの。1人の固定観念で否定をするのは危険である。また維持回復できる機能訓練を行わないのも危険である。心身機能、身体機能を高める自立支援と役割や社会とのつながりを高める社会的自立支援。高齢者の残された人生。どちらかの機能訓練だけに偏ってもいけない。

【メッセージ】

デイでの機能訓練を「身体的自立支援」に留めるのではなく、高齢者本人の意思に基づいた地域社会の様々な活動への参加へ誘導する「社会的自立支援」のケアも共に実践しようではありませんか。デイサービスのみならず、通所リハビリの運営にも役立つノウハウを惜しみなくお伝えします。
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実技

「楽に歩ける笑顔」を引き出すための歩行訓練における声のかけ方

生野 達也

生野 達也 氏

一般社団法人動きのコツ協会
代表理事/理学療法士

歩行要介助者への歩行訓練
・足が出ない ・膝折れ ・傾く ・円背 ・痛み

【ライブ配信】2020年12月5日(土)15:15~17:40/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

「歩行訓練をしているのに上達しない」、「介助がなくなると歩けなくなる」こうした問題が起こる場合、介助者目線の一方的な訓練になっている可能性があります。もう、介助者と利用者さんの両方とも、頑張らなくても良いのです。利用者さん自身の「楽に歩ける笑顔」を引き出すためには、歩行訓練における“声のかけ方”がポイントになります。当日は実技中心で、明日から現場で使える“声のかけ方”を身につけましょう。

【当日の講演ポイント】

・「うまく歩けない」体験を通じて、利用者さんの気持ちがわかります
・「足が出ない」「膝折れ」「傾き」などの症状が起こる原因がわかります
・“声のかけ方”を変えるだけで介助量が軽減する体験ができます
・利用者さん自身で「楽に歩ける」ための“声のかけ方”が身につきます
・明日からの歩行訓練が変わります ほか

【質を上げるために必要な視点】

例えば、歩行訓練というと「楽に歩けるように“介助する”」というイメージがあるのではないでしょうか?しかし、忘れてはならないのは「歩いているのは利用者さん自身」ということです。そのため、利用者さんが歩く時に、何を考え、何を意識しているかによって歩行訓練の質は大きく変わります。そのため、身体的な介助だけではなく、介助者の声かけの仕方によって大きくリハビリや機能訓練の質が変わるのです。

【ご利用者のモチベーションを高める方法】

何より「楽に動ける!」という喜びを利用者さんに体感していただくことです。動くことに対して「不安定さ」「痛み」「怖さ」などがあると、日頃の生活でも動く意欲が失われていきます。しかし、動きのコツをつかむことによって、「楽に動ける!」という喜びが体感できると同時に、「不安定さ」「痛み」「怖さ」が軽減すれば動く意欲も高まり、日常生活における活動も上がります。

【参加のポイント】

歩行訓練や各疾患の基礎知識を解説した上で具体的な介助方法を実技中心で実施することで、知識と技術が同時に身につきます。また、決して学校では習わない利用者さんの「動きのコツ」を見つけるための“具体的な声のかけ方”を二人一組の実技中心で実施します。次の日の現場ですぐにつかえる内容となっていますので、困っている利用者さんをイメージしながらご参加ください。

【メッセージ】

日々の現場で実施することが多い歩行訓練などが、いつもの方法に加えて「動きのコツ」の視点を加えることで大きく変わります。「楽に動ける!!」喜びを体感してください。
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セミナー

きっかけづくりから成功に至る発展までのプロセス

山下 総司

山下 総司 氏

株式会社IDO 介護部門ディレクター
介護環境アドバイザー

認知症の方への自立支援の環境づくりから考える
施設を利用する方々が地域で活躍する仕組みとは!

【ライブ配信】2020年12月5日(土)19:30~21:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

ご近所、子供らも通ってくれる開かれた事業所・施設づくりの仕組みを、「ご利用者」「職員」の2つ面の【じりつ】から構築することで、地域循環のソーシャル・コミュニティ創りにつながります。事業所の規模に関わらず認知症ケアの現場で実践できる活動と参加につながるヒントが満載です。

【当日の講演ポイント】

・地域にある店舗で働くには 何から取り組むべきか?
・利用する方々が地域へ出て仕事をして対価をもらう仕組みとは!(月5000円以上稼ぐこと)
・地域住民を含めた施設資源の 活用法(農業)
・施設をプラットホームにして「ヒト」「モノ」「オカネ」が循環する【循環型地域共生】の実践例を知る
・「施設」「利用する方々」「スタッフ」らそれぞれが地域へ社会貢献をするためのノウハウ ほか

【参加のポイント】

事業所や施設が地域連携拠点のハブ機能となるためのキーワードは「生活」「就労」「買い物」「移動」です。そして、地域とつながるのは「施設」「事業所」から出る事から始まり、お互いに顔が見える関係づくりを行うことが重要なポイントです。「認知症だからできない!」と決めつけるのではなく、実際に行っている「できる」「している」ための活動とするためのノウハウ・取り組み方をお伝えいたします。

【メッセージ】

施設・事業所づくりが地域づくりにつながり、それが稼働率の向上やスタッフ確保につながる環境創りになります。事業所の規模に関わらず実践できるヒントが満載です。
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実技

今、実践していることへのアレンジ方法でレクは決まる!

石田 竜生

石田 竜生 氏

日本介護エンターテイメント協会
代表/作業療法士

新しいレク30連発

【ライブ配信】2020年12月5日(土)20:00~22:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

新しいプログラムを探すのだけではなく、表現のバリエーションを増やすことも実践の一つです。この分科会では、プログラム例だけではなく、公式やノウハウを学び、持ち帰って繰り返しいろんな場面で使える目からウロコのレクをご紹介いたします。

【当日の講演ポイント】

・転倒予防の効果を高める身近なものを使ったレク、アクティビティ
・「動機づけ」でレクと体操により大きな効果を引き出す方法
・いつものレクに一工夫で認知症・転倒予防につなげる方法
・転倒予防につながる「二重課題運動」を無限に創り出してみよう
・家でも思わず体が動く!ご利用者が受け身にならないレク活動 ほか

【機能訓練の視点を取り入れた活動の展開で気を付けている事】

心が動けば体が動く!すべてのリハ・レク・活動には意味があり、機能回復へと繋がっています。問題なのは、スタッフがそれに気が付いていないことです。スタッフの意識改革・効果的な動機づけ・目標設定の方法を学んでもらい、今後のレクに活かしていただければと思います。

【機能訓練などを行う際にご利用者のモチベーションを高める方法】

「幼稚だと思われる」「マンネリ化する」などの問題点を解決していきましょう。動機づけやの公式、既存のプログラムにプラス1でクオリティを上げる方法を学んでもらい、モチベーションupのヒントを持ち帰って頂ければと思います。

【メッセージ】

リハ・レク・活動の「やり方」ではなく「あり方」を学びましょう。新しいものを生み出そうとして悩む必要はありません。ちょっとの視点の変え方や表現方法を変えるだけで、今までのプログラムが機能回復へ繋がるものへとガラリと変化します。
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2020年12月5日(土)録画配信

セミナー

介護職員不足の急激悪化による事業者行動パターンの変化と
制度変革の方向性を読むことが事業展開のポイント

妹尾弘幸

妹尾 弘幸 氏

日本通所ケア研究会
会長

介護事業展開のツボ

【録画配信】2020年12月5日(土)公開/【視聴期間】公開より1ヵ月間 【この講座のみ視聴の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

本セミナーでは、以下の5点から今後介護事業経営者が実践すべき事業展開のツボをお話しします。

【当日の講演ポイント】

・人材確保のツボ
・利用者増のツボ
・小規模多機能、住居系サービスのツボ
・保険外、自費サービスのツボ
・共生型デイ、新しいサービスのツボ ほか
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2020年12月6日(日)ライブ配信

セミナー

トラブルに強い管理者となるために

榊原 宏昌

榊原 宏昌 氏

天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社
代表取締役

デイの管理者が直面するトラブルの対応と予防策
トラブル対応の総論、利用者、家族とのトラブル

【ライブ配信】2020年12月6日(日)10:00~12:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

トラブル対応に強くなる!管理者・リーダーに求められるトラブルへの対応力を高めるための総論、利用者・家族とのトラブルを回避するの極意をお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・トラブル対応の総論
・利用者とのトラブル
・家族とのトラブル
・意見の相違と合意形成
・トラブルに強い体制とチームづくり ほか

【メッセージ】

トラブルに強くなると、自信をもった管理業務が行えるようになると思います。トラブルが起きた際の具体策やその予防法について、お話します。信頼関係をいかに作るか、というところが鍵になると思います。午後からは、ケアマネジャー、他事業所、医療機関、行政とのトラブル、多職種、他機関との連携とともに、管理者の働きやすさと働きがいについてもお話させて頂きますので、あわせてご受講頂きますと効果的です。
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セミナー

今後を生き抜くために事業者が対策を行うべき事項

西村 栄一

西村 栄一 氏

株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー
代表取締役

指導・監査・労働関係はココを見られる!
実地指導・監査の最新情報とそれを2021年の経営・運営に活かす6つの方法と特定処遇改善加算の対策

【ライブ配信】2020年12月6日(日)10:30~12:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

制度が求める基準と働き方改革に対応しながら、労働力人口の減少への対応と介護事業者が成長を図っていくために必要な生産性の向上を図るためには何をすべきなのか。今後を生き抜くために事業者が対策を行うべき事項についてお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・実地指導現場からの最新情報
・2020年、2021年向け実地指導ガイドライン改定の注目点
・指導監査対策のチームでの取り組みとXデーに向けたスケジュール
・何をすべきかではなく「何をしないか」が運営の重要点
・混合介護(保険外サービス)の事例を参考に2025年への対策
・グループケースワーク ほか
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セミナー

自信を持って交渉できる根拠とスキルを手に入れる

榊原 宏昌

榊原 宏昌 氏

天晴れ介護サービス総合教育研究所株式会社
代表取締役

ケアマネジャー・他事業所・医療機関・行政とのトラブル

【ライブ配信】2020年12月6日(日)13:00~15:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

トラブル対応に強くなる!午前の部に引き続き、ケアマネジャー、他事業所、医療機関、行政など利用者を取り巻く周辺環境とのトラブルに対応するための力を高めるための知識と技術、トラブル回避の極意をお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・ケアマネジャー、他事業所とのトラブル
・医療機関とのトラブル
・行政とのトラブル
・多職種、他機関との連携
・管理者の働きやすさと働きがい ほか

【メッセージ】

トラブルに強くなると、自信をもった管理業務が行えるようになると思います。トラブルが起きた際の具体策やその予防法について、お話します。信頼関係をいかに作るか、というところが鍵になると思います。午前の部では、トラブル対応の総論とともに、利用者、家族とのトラブル、意見の相違と合意形成、トラブルに強い体制とチームづくりについてお話しますので、あわせてご受講頂きますと効果的です。
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セミナー

自主的なじりつ支援に向けて

山出 貴宏

山出 貴宏 氏

株式会社NGU 代表取締役
生活維持向上倶楽部「扉」 管理者

認知症の方の生活改善につながるじりつ支援のアプローチ
拒否や意欲低下がある方へのアプローチ

【ライブ配信】2020年12月6日(日)15:30~17:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

私たちはどの部分に目を向けて関わり、また能力を発揮していただく際の注意点を「じりつ」支援の観点から考え、そのことが機能訓練とどのように結びついていくのか。そして何のために機能訓練が必要なのか。自立と自律の視点からアプローチを考えます。

【当日の講演ポイント】

・職業倫理の確認
・生活動作での活動
・リスクマネジメントの見直し
・強制的じりつ支援と自主的じりつ支援
・個別のじりつ支援(自立と自律・福祉的じりつとケア的じりつ) ほか
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セミナー

認知症ケアに介護技術の見直しが重要!

山出 貴宏

山出 貴宏 氏

株式会社NGU 代表取締役
生活維持向上倶楽部「扉」 管理者

認知症の方へのじりつ支援の介助技術

【ライブ配信】2020年12月6日(日)19:00~20:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

日々のかかわり方、基本の介護技術を見直し、認知症利用者に安心を感じてもらえる介護技術の知識と技術の実践をしていただきます。

【当日の講演ポイント】

・職業倫理の確認
・介護技術とは?
・介護技術を見直す理由
・全介助と部分介助の考え方
・「立つ・歩く・座る」の基本動作の見直し
・一部体験 ほか
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2020年12月6日(日)録画配信

セミナー

地域包括ケアには、「地域ケア」と「包括ケア」の要素がある

妹尾弘幸

妹尾 弘幸 氏

日本通所ケア研究会
会長

これからの地域包括ケアと介護事業とデイ
地域包括ケアの「地域ケア」と「包括ケア」

【録画配信】2020年12月6日(日)公開/【視聴期間】公開より1ヵ月間 【この講座のみ視聴の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

「地域ケア」には、地域をケアすること、地域のグループでケアすること、コミュニティ・ベイスド・ケア、地域互助ケア等の意味があります。
「包括ケア」には、利用者の生活を包括的にケアすること、(高齢者に限らず)様々な対象を包括的にケアすること、世帯を包括してケアすること、包括的報酬等の意味があります。 これらの視点を総合的に把握して事業・デイを運営することが重要です。

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2020年12月7日(月)ライブ配信

実技

その姿勢は危険サイン!!3年後の拘縮は、いまの座位がつくっている!

野田 和美

野田 和美 氏

NPO法人日本介護福祉教育研修機構
認定講師/理学療法士

シーティング

【ライブ配信】2020年12月7日(月)19:00~20:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

よい姿勢づくりは、生活場面での活動を広げ、褥瘡や拘縮悪化を予防する大切なケア技術の一つです。適切なシーティングには、ご利用者の体の特徴や生活場面に必要な姿勢を判断する視点が必要です。本セミナーでは、シーティングに必要な視点から動作分析、シーティング技術を学びます。

【当日の講演ポイント】

・シーティングに必要な視点
・動作分析とシーティングの評価
・疾患別シーティングの視点
・安楽な姿勢を保つシーティングに必要な視点(一部実技)
・「活動」と「参加」を高めるシーティング ほか

【参加のポイント】

「なぜ姿勢が大切なのか!?」の意味が理解できます。介護スタッフでも座位時のが評価ができるようになり、ご利用者の行動や状態が姿勢動作にどのように影響するのかが分かるようになるので、ますます専門性が高まります。
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2020年12月8日(火)ライブ配信

実技

リハビリ効果につながりやすいプログラムの立案と実施

川畑 智

川畑 智 氏

株式会社Re学 代表取締役
理学療法士

認知症の方への機能訓練
・身体機能訓練の工夫 ・集団トレーニングの方法 ・何をすれば良いのか?

【ライブ配信】2020年12月8日(火)20:00~21:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

認知症の方の身体機能と認知機能を整理し、楽しく取り組み、リハビリ効果につながりやすいプログラムの立案と実施を行います。「導入場面」から「提供場面」まで、一つずつ分かりやすく解説します。

【当日の講演ポイント】

・認知症の方の「病期」から運動能力を整理する
・動作分析「ミル」からプログラムを立案する
・取り組みやすい運動と、取り組みにくい運動
・「運動拒否」「リハ拒否」を防ぐアプローチ術
・「感情支援運動」「視覚支援運動」「聴覚支援運動」 ほか

【認知症の方へのアプローチの工夫で必要な視点】

認知症の方の病気(エビデンス)の理解が得意な保健・医療・福祉の専門職と人生(ナラティブ)を把握している本人・家族・地域住民が1つのチームとして連携しながら多角的視点で評価し、みんなが納得できる答えを導き出すことが大切だと考えています。

【アプローチの変化によって、ご利用者の状態が変化した事例】

施設の中では無気力・無関心の様子が見える方々と農園療法に取り組み、BPSDが改善し本人が日常の役割を得て生き生きと暮らすようになったケースや無気力・無関心の様子が見える方の人生史を紐解くことで、脳活性化プログラムに積極的に参加し、認知機能の維持・改善に繋がったケース、地域住民との交流を深めることで精神活動が増加し、生活にメリハリが生まれたケースなど毎日が発見の連続です。

【参加のポイント】

本人の残存能力に目を向け「できる・わかる」にアプローチをすることで、安堵をもたらし安心に繋げることができるようになります。瞬間的な判断、継続的な情報収集を基に不安の解消と自信の回復に繋げるリハビリケアを共に学びましょう。

【メッセージ】

認知症の方が安心して生活できる環境は、認知症でなくても安心して生活できる環境です。自分のため、家族のため、地域のために認知症の疾患理解と本人理解を深め、質の高いサービスを提供していきましょう。
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2020年12月9日(水)ライブ配信

実技

口腔機能全般の維持・改善でフレイル予防

城野 香也子

城野 香也子 氏

NPO法人日本介護福祉教育研修機構
認定講師/言語聴覚士

口腔・嚥下訓練と口腔ケア

【ライブ配信】2020年12月9日(水)19:00~20:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

呼吸、口腔、顔面、嚥下、発声に分けてそれぞれのトレーニングを集中的に実施し、口腔機能全般を維持・改善することでフレイル予防につながる実践を一部体験していただきます。参加者の皆さまが抱えている課題を全員で共有し解決に向けたトレーニング・ケアを提案いたします。

【当日の講演ポイント】

・口腔の評価の仕方
・認知症の方への口腔ケアの工夫
・不衛生口腔のケア実技(一部)
・嚥下訓練実技(一部)
・小集団で行う口腔、嚥下トレーニングの実践と手技 ほか

【メッセージ】

皆さまが抱えている口腔ケア・口腔トレーニングの課題を共有した上でアプローチを共に考えていけたらと思っています。お申し込みをいただく方はぜひ、事前に抱えている課題をお知らせください。
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2020年12月11日(金)ライブ配信

実技

すぐに使えるツールを使用し「短期記憶力」と「空間認識力」について考える

川畑 智

川畑 智 氏

株式会社Re学 代表取締役
理学療法士

楽しい認知機能訓練

【ライブ配信】2020年12月11日(金)20:00~21:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

認知症の方の残存能力・消失能力を整理し、不安・不満・不信・不穏を引き起こさないため の「認知機能アプローチ」を一緒に考えましょう。今回は、すぐに使えるツールを使用し「短期記憶力」と「空間認識力」について考えていきます。

【当日の講演ポイント】

・「認知症の世界観」と「非認知症の世界観」の差を学ぶ
・認知症の方の「病期」から「できる・わかる」を整理する
・MCI、軽度認知症の方への「短期記憶」アプローチ
・認知症の方に有効な手段となりやすい「図形」アプローチ
・中重度認知症の方に対するプログラム提供時の支援のコツ ほか

【認知症の方へのアプローチの工夫で必要な視点】

認知症の方の病気(エビデンス)の理解が得意な保健・医療・福祉の専門職と人生(ナラティブ)を把握している本人・家族・地域住民が1つのチームとして連携しながら多角的視点で評価し、みんなが納得できる答えを導き出すことが大切だと考えています。

【アプローチの変化によって、ご利用者の状態が変化した事例】

施設の中では無気力・無関心の様子が見える方々と農園療法に取り組み、BPSDが改善し本人が日常の役割を得て生き生きと暮らすようになったケースや無気力・無関心の様子が見える方の人生史を紐解くことで、脳活性化プログラムに積極的に参加し、認知機能の維持・改善に繋がったケース、地域住民との交流を深めることで精神活動が増加し、生活にメリハリが生まれたケースなど毎日が発見の連続です。

【参加のポイント】

本人の残存能力に目を向け「できる・わかる」にアプローチをすることで、安堵をもたらし安心に繋げることができるようになります。瞬間的な判断、継続的な情報収集を基に不安の解消と自信の回復に繋げるリハビリケアを共に学びましょう。

【メッセージ】

認知症の方が安心して生活できる環境は、認知症でなくても安心して生活できる環境です。自分のため、家族のため、地域のために認知症の疾患理解と本人理解を深め、質の高いサービスを提供していきましょう。
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2020年12月12日(土)ライブ配信

演題発表

たくさんの発表をお待ちしています

イメージ

全国各地の事例発表(一般演題発表)

【ライブ配信】2020年12月12日(土)10:00~/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

あなたの発表が全国各地の介護現場を活性化させる!
情報共有の場としてご活用ください。

【予定しているオンライン発表(※随時追加してまいります)

・やる気にスイッチプロジェクト
・回復期リハビリテーション病棟退院後、通所リハビリテーションを利用した一症例
・通所リハビリテーション利用者の入院による利用休止に至った要因の検証
・マンネリから一歩前へ!業務改善の取り組み
・Hello サンタプロジェクト
・イスの肘置きを利用した体幹傾斜矯正保持具の開発 ほか

【発表者募集の締切】

2020年11月16日(月)迄
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2020年12月13日(日)ライブ配信

シンポジウム

介護事業所から広がる「社会参加活動」の始め方
適切な実施・効果など先進的に取り組まれている事業所の具体的実践

堀川 悟

堀川 悟 氏

のんびりデイサービス桜の里
代表

片山 大嗣

片山 大嗣 氏

シラサギデイサービスセンター
管理者/生活相談員

直井 誠

直井 誠 氏

和が家グループ
代表

南 英孝

南 英孝 氏

株式会社ユニティ
リハケアガーデン ネクスト
センター長/介護福祉士

落合

落合 大輔 氏

株式会社チアフルハウス
ちあふるデイサービス平野の家
代表

西田

西田 大輔 氏

生活維持向上倶楽部「匠」
管理者

地域交流、地域貢献、就業デイ、デイでの有償ボランティア…etc
デイでの新しい活動の実際

【ライブ配信】(第1回)2020年12月13日(日)13:00~15:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月 【ライブ配信】(第2回)2020年12月20日(日)13:00~15:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み) ※本テーマのシンポジウムを2回行います。

多くの介護事業所は「社会参加」=「デイ内でのご利用者同士の交流」や「地域の文化祭での作品展示」などを考えがちですが、現在の制度で求められている社会参加は、介護保険サービス利用前にその人がもともと持っていた家庭や地域での役割・つながりや交友関係などのネットワークを取り戻すことです。このシンポジウムでは、全国的にも先駆けて様々なカタチで社会参加活動を始めた介護事業所にご利用者が、家庭や事業所、そして地域で役割を持って参加、はたらくことをどのように始めたらよいのか、どのような準備が必要なのかをそれぞれの事業所の視点からお伝えいただきます。事業体や規模を超えて皆さまの事業所で新たな活動のヒントとなるきっかけづくりの場としていただきます。

【登壇事業所一覧】

・<12月13日登壇>のんびりデイサービス桜の里(広島県)
・<12月13日登壇>シラサギデイサービスセンター(熊本県)
・<12月13日登壇>和が家グループ(埼玉県)
・<12月20日登壇>株式会社ユニティ リハケアガーデンネクスト(鹿児島県)
・<12月20日登壇>株式会社チアフルハウス ちあふるデイサービス平野の家(大阪府)
・<12月20日登壇>生活維持向上倶楽部「匠」(神奈川県)

【登壇事業所の紹介】

■のんびりデイサービス桜の里
のんびりデイサービス桜の里は、認知症になってもできる事を活かし、地域・社会とつながる事・職員が長く元気に働き続けることを大切にしている事業所です。小さな活動でも地域資源を活かし、地域住民を巻き込んだ循環型地域活動を生活を営む視点で行っています。
■シラサギデイサービスセンター
株式会社シラサギでは、民間企業の利点である『柔軟で多角的な介護サービス』を展開しています。介護のプロとしての知識や技術はもちろんですが、それ以上にスタッフの意欲を大切にしています。スタッフが意見やアイディアを出し合い、新しいサービスを次々に生み出しています。会社理念に基づいて「皆が経営に参加」し、現状に満足することなく「常に新しい取り組み」に挑む姿勢がなにより重要だと考えます。介護はサービス業です。細やかな心遣い、清潔で美しい環境、挨拶や丁寧な対応は基本です。シラサギでは、社員教育の中でも接遇に特に力を入れています。それを土台として、介護の技術や知識などの専門性を身につけていただきます。シラサギが目指す介護は「引き算の介護」です。何から何までお手伝いするのは、良い介護とはいえません。利用者様が本当にできないことと、できることを見極めるのが介護のプロです。たとえ時間がかかっても、自分でやることに意義があります。「できることはいつまでも、できないことはできるように」を目標に、日々介護サービスを行っています。
■和が家グループ
私たち和が家グループでは、高齢者になっても、認知症になってもいつまでも地元で、自分らしくそして、輝けるよう、誠心誠意こだわりを持ったケアと多様な支援をさせて頂きます。地域啓発活動×予防ケア×認知症ケアを地元でしっかりと行い、地域をまもる一助となれれば幸いです。人生最後まで自分らしく生きましょう!僕らは地域のために支援を惜しみません。
■リハケアガーデンネクスト
リハケアガーデンネクストでは、「在宅生活を支える」ために様々なことを取り組んでおります。その中で、介護事業所としての役割は心身的なケアだけではなく、利用者を中心とした社会参加の創出と、それを介護職だけでなく他職種につなげる「コーディネーター」としての役割も大切ではないかと考え、施設・利用者と地域がつながる働きを心がけています。介護保険外の領域で介護のエッセンスがない所と、我々が結びつくことで生まれる新たな反応、未知に対する興味関心が法人本部(株式会社ユニティ)の目指す、新しい介護の道の1つではないかと考えています。
■株式会社チアフルハウス ちあふるデイサービス平野の家
歳を重ねると老い「元気」を無くしていくのが当たり前と思われやすいですが、適切な「環境」が整えば、まだまだ「元気」を取り戻すことができます。ちあふるデイサービスには皆様が「ちあふる」になれる「環境」があります!!
■生活維持向上倶楽部「匠」
令和元年に横浜市自立支援実践事業所の認証。横浜市みんなにやさしい介護のプロを目指すプロジェクトを受賞。「匠」では、選択の自由・意思の尊重・自発的な活動を目指しています。在宅生活が継続できるように身体機能の維持向上につながる活動を通じ、生活を営むためにはどういうサポートが必要なのかをその都度考え実践、実現していきます。その中で、「じりつ支援」を目指し“やらされている”のでははなく“やりたい”と思っていただけるような関わりをいたします。そのことで、生活に自信を取り戻しイキイキとした生活を送れるようになり“認知症の進行”や“機能低下の予防”に繋がっていきます。パートナーとしてのかかわりはもちろんですが、メンバーさん同士の協調性や協力で「自分たちでも解決できる」キッカケを創造しています。メンバーさん一人一人の状況に合った機能訓練(リハビリ)を生活動作内に落とし込んで行きます。「機能訓練(リハビリ)=きつい」と言った思いではなく、「不安・不快なく生活動作を送る」事が機能維持につながっていると感じていただけると思います。メンバーさんの9割は男性となっています。男性で初めてデイサービスを利用する、どこのデイサービスも続かずにすぐに辞めてしまう方々が「やりがい・役割」を感じ笑顔でご利用いただいている事業所となっています。

【事例発表のポイント】

■のんびりデイサービス桜の里
・地域に出ること
・地域の人と話をすること
・地域の人に役割を担ってもらうこと
・地域密着型サービスとして活動目的を地域に置くこと
・事業所、職員で全て解決しようと思わないこと
■シラサギデイサービスセンター
・地域に住む人達とのおしゃべりから始まる
・実践者(高齢者)を面白おかしく中心に
・介護をやめて役割を
・意味がない無駄なことかもしれいない、でも・・・
・やっぱり福祉はおもしろい
■和が家グループ
【農家古民家ケア】
→農家の家をリノベーションし、庭と畑に囲まれた農家的古民家デイ。生活×社会性×人間らしさを回復し、みんなで「仲間」づくりを行い、みんなの居場所を作っていきます。アルツハイマー型認知症や廃用症候群などの方にも適している環境です。
【買い物&社会参加リハビリケア】
→買物難民の高齢者、脳卒中や高次機能障害後の生活リハビリにも適してます。買物リハビリのみならず、認知機能の維持改善、引き籠り解消等目指します。買物の次のステップで外出&旅行リハもやってます。
【地域をまるごと多世代共生ケア】
→駄菓子屋や地域の茶の間がついた共生の居場所。地域のお仕事、食事の支度、大工仕事、庭仕事、自分らしく生きるシゴトとくらしをみんなで実践。その人らしさの発見と地域多世代交流を目指す場です。
■リハケアガーデンネクスト
・利用者の本音に耳を傾け本心を動かす
・社会参加のその先 報酬を得たことの「その先」に生まれたもの
・専門職としての「するべきこと」「できること」「したいこと」を考える
・地域環境を知り、できることから始めてみる
・お互いが喜び合えるワクワクするような仮説を立てる
■株式会社チアフルハウス ちあふるデイサービス平野の家
【「自立」支援】
→出来ることは自分で行う・出来ないことはどうすれば出来るようになるか考える「環境」があります。何気ない生活動作も身体・認知機能の維持・向上に繋がります。
【「自律」支援】
→自己選択・自己決定。様々なプログラムから自分で一日の過ごし方を決めることができる「環境」があります。主体性を引き出せるようにサポートさせていただきます。
【社会参加活動】
→近隣清掃・内職・ボランティア活動などを通して社会の中での役割を持ちます。歳を重ねても社会の一員として過ごせる「環境」があります。
■生活維持向上倶楽部「匠」
【地域の美化活動】
→地域のNPO法人と連携し公園の環境整備・美化活動を行っています。 公園までは、基本徒歩で移動します。移動中はゴミ拾いなどをしながら地域貢献の一環となっています。
【循環型地域共生活動・社会貢献活動】
→地域の「一般企業」と連携した活動としてSDGsを通じて「すべての人に健康と福祉」「働きがいも経済成長」「住み続けられるまちづくり」に着目した活動でメンバーさんが有償ボランティアとして活動もしています。
→廃材の活用(ゴミ問題に着目し、知り合いの建築会社からまだ使用できる材木などを譲っていただき環境整備品の作成、手芸作品作りなどに再利用しています)
→間伐した竹を再利用してスマホスピーカー作り、地域のイベントに作品等を寄付するなどの活動
【趣味活動・特技などの再開】
外での活動だけではなく、室内での日常生活動作(調理、洗濯物、掃除など)を「役割、やりがい」につなげることでご自宅での生活意欲の向上につながっています。ご家族からは、食器を洗ってくれるようになった!洗濯物を干してくれた!足腰が強くなった!体力がついた!夜間良く寝られるようになった!認知症の症状が落ち着いた!などの声が聞かれています。
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2020年12月15日(火)ライブ配信

セミナー

「地域」「利用者」「事業所」それぞれがWin-Winに

濵田 桂太朗

濵田 桂太朗 氏

株式会社ユニティ
代表取締役

介護事業者に必要な地域共生の視点
地域の持つ力をケアに生かそう

【ライブ配信】2020年12月15日(火)19:00~21:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

通所介護が施設で待っているのではなく、出向いていく、認知症や障がいがあっても輝く部分も出来る部分もたくさんある。そしてそこに地域の持つ力を引き出し、加えることで利用者にも地域にも事業所にも効果があった事例をお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・「待つ」ではなく「出向く」
・地域と連携したイベント、活動
・活動のポイントとプロセス
・「その後」の効果は大きい
・認知症や障がいがあっても輝く ほか

【社会参加活動を実践する際のポイント】

・制度の理解とスタッフの意識統一(ベクトルを合わせる) ・高齢者の「出来る」ことを評価する工程分析(細目動作) ・企業や地域へのアクション

【社会参加活動を行うことによる効果】

・参加活動による、総合的な動作の確認や自宅動作のリアル動作となる
・私たちが施設では想定していない行動や感覚・つながりが見られる
・IADL動作の改善が相互作用である
・家族や関係機関が「その方」の見方が大きく変わる

【メッセージ】

私たちも社会参加の形がこれでいいのかを毎日模索中です。通所の業務や状況により「したくてもできない」事も多いと思います。私たちもそうです。なので一緒に考えられる研修にしたいと思います。
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2020年12月16日(水)ライブ配信

セミナー

最強の組織づくりのレシピ

石原 孝之

石原 孝之 氏

株式会社3C 代表取締役
焼津市市議会議員

人材育成術③
離職防止、不満対策の具体例

【ライブ配信】2020年12月16日(水)19:00~20:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

介護経営、介護事業所の運営で必ず起こる職員の【離職問題】。超人材不足時代に介護職の採用はより一層厳しいものとなっています。介護職員の離職防止、事業所運営だけでなく、現場にとっても重要事項です。働くスタッフの不満を上手に解消し、満足度を上げる方法の具体策を実例とともにお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・離職するまでの心理とポイント
・ココは知っておきたい!3つの法則
・不満マネジメント ~不満を可視化する~
・職場風土づくりに大切なこと
・みるみる変わる「個」をフォーカスした取り組み ほか
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セミナー

マイナス3000万円からのV字回復の秘密

三鴨 正貴

三鴨 正貴 氏

フロンティーク株式会社
代表取締役

書類業務の削減と情報共有の工夫

【ライブ配信】2020年12月16日(水)19:30~20:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

業務の効率化のために書類業務の削減、情報の共有は必須です。しかし、介護業界のスタッフはICTに苦手意識を持っており、そこにICTを導入しようとするので目的がICTの導入となり、導入したことに満足をしてしまいます。しかし、それは間違いなのです。このセミナーでは、介護報酬の改定で赤字額がマイナス3000万円になったフロンティーク株式会社が、ICTの導入で業務の効率化につながりV字回復した実際の改善事例を余すことなくお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・なぜ、赤字に陥ったのか
・想いを一つに
・ラクウェアでの業務効率化
・インカムでの情報共有でこれだけ変わる
・会議の工夫 ほか

【参加のポイント】

業務効率の本当の意味

【メッセージ】

介護業界のスタッフはICTに苦手意識を持っています。そこにICTを導入しようとするので目的がICT導入になり、導入した時に満足してしまいます。しかし、それは間違いなのです。
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2020年12月17日(木)ライブ配信

セミナー

組織再編
~上層部から変えていく!~

石原 孝之

石原 孝之 氏

株式会社3C 代表取締役
焼津市市議会議員

人材育成術④
スタッフのモチベーションアップで絶対に押さえておきたい3つのこと

【ライブ配信】2020年12月17日(木)14:00~15:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

スタッフのモチベーション(働く意欲)は、事業所運営だけでなく介護経営に大きな要素となります。モチベーションの低下は、ご利用者のサービスに直結し成果が上がりにくくなるだけでなく、職場の雰囲気悪化や離職率を高める原因となってしまいます。

【当日の講演ポイント】

・モチベーションの本質を紐解こう
・これだけは押さえておきたい3つのこと
・自社ですぐ使えるモチベーション引き出し術
・モチベーションのその先にあるものとは?
・実践具体例 ほか
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シンポジウム

介護事業所から広がる「社会参加活動」の始め方
適切な実施・効果など先進的に取り組まれている事業所の具体的実践

堀川 悟

堀川 悟 氏

のんびりデイサービス桜の里
代表

片山 大嗣

片山 大嗣 氏

シラサギデイサービスセンター
管理者/生活相談員

直井 誠

直井 誠 氏

和が家グループ
代表

南 英孝

南 英孝 氏

株式会社ユニティ
リハケアガーデン ネクスト
センター長/介護福祉士

落合

落合 大輔 氏

株式会社チアフルハウス
ちあふるデイサービス平野の家
代表

西田

西田 大輔 氏

生活維持向上倶楽部「匠」
管理者

地域交流、地域貢献、就業デイ、デイでの有償ボランティア…etc
デイでの新しい活動の実際

【ライブ配信】(第1回)2020年12月13日(日)13:00~15:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月 【ライブ配信】(第2回)2020年12月20日(日)13:00~15:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み) ※本テーマのシンポジウムを2回行います。

多くの介護事業所は「社会参加」=「デイ内でのご利用者同士の交流」や「地域の文化祭での作品展示」などを考えがちですが、現在の制度で求められている社会参加は、介護保険サービス利用前にその人がもともと持っていた家庭や地域での役割・つながりや交友関係などのネットワークを取り戻すことです。このシンポジウムでは、全国的にも先駆けて様々なカタチで社会参加活動を始めた介護事業所にご利用者が、家庭や事業所、そして地域で役割を持って参加、はたらくことをどのように始めたらよいのか、どのような準備が必要なのかをそれぞれの事業所の視点からお伝えいただきます。事業体や規模を超えて皆さまの事業所で新たな活動のヒントとなるきっかけづくりの場としていただきます。

【登壇事業所一覧】

・<12月13日登壇>のんびりデイサービス桜の里(広島県)
・<12月13日登壇>シラサギデイサービスセンター(熊本県)
・<12月13日登壇>和が家グループ(埼玉県)
・<12月20日登壇>株式会社ユニティ リハケアガーデンネクスト(鹿児島県)
・<12月20日登壇>株式会社チアフルハウス ちあふるデイサービス平野の家(大阪府)
・<12月20日登壇>生活維持向上倶楽部「匠」(神奈川県)

【登壇事業所の紹介】

■のんびりデイサービス桜の里
のんびりデイサービス桜の里は、認知症になってもできる事を活かし、地域・社会とつながる事・職員が長く元気に働き続けることを大切にしている事業所です。小さな活動でも地域資源を活かし、地域住民を巻き込んだ循環型地域活動を生活を営む視点で行っています。
■シラサギデイサービスセンター
株式会社シラサギでは、民間企業の利点である『柔軟で多角的な介護サービス』を展開しています。介護のプロとしての知識や技術はもちろんですが、それ以上にスタッフの意欲を大切にしています。スタッフが意見やアイディアを出し合い、新しいサービスを次々に生み出しています。会社理念に基づいて「皆が経営に参加」し、現状に満足することなく「常に新しい取り組み」に挑む姿勢がなにより重要だと考えます。介護はサービス業です。細やかな心遣い、清潔で美しい環境、挨拶や丁寧な対応は基本です。シラサギでは、社員教育の中でも接遇に特に力を入れています。それを土台として、介護の技術や知識などの専門性を身につけていただきます。シラサギが目指す介護は「引き算の介護」です。何から何までお手伝いするのは、良い介護とはいえません。利用者様が本当にできないことと、できることを見極めるのが介護のプロです。たとえ時間がかかっても、自分でやることに意義があります。「できることはいつまでも、できないことはできるように」を目標に、日々介護サービスを行っています。
■和が家グループ
私たち和が家グループでは、高齢者になっても、認知症になってもいつまでも地元で、自分らしくそして、輝けるよう、誠心誠意こだわりを持ったケアと多様な支援をさせて頂きます。地域啓発活動×予防ケア×認知症ケアを地元でしっかりと行い、地域をまもる一助となれれば幸いです。人生最後まで自分らしく生きましょう!僕らは地域のために支援を惜しみません。
■リハケアガーデンネクスト
リハケアガーデンネクストでは、「在宅生活を支える」ために様々なことを取り組んでおります。その中で、介護事業所としての役割は心身的なケアだけではなく、利用者を中心とした社会参加の創出と、それを介護職だけでなく他職種につなげる「コーディネーター」としての役割も大切ではないかと考え、施設・利用者と地域がつながる働きを心がけています。介護保険外の領域で介護のエッセンスがない所と、我々が結びつくことで生まれる新たな反応、未知に対する興味関心が法人本部(株式会社ユニティ)の目指す、新しい介護の道の1つではないかと考えています。
■株式会社チアフルハウス ちあふるデイサービス平野の家
歳を重ねると老い「元気」を無くしていくのが当たり前と思われやすいですが、適切な「環境」が整えば、まだまだ「元気」を取り戻すことができます。ちあふるデイサービスには皆様が「ちあふる」になれる「環境」があります!!
■生活維持向上倶楽部「匠」
令和元年に横浜市自立支援実践事業所の認証。横浜市みんなにやさしい介護のプロを目指すプロジェクトを受賞。「匠」では、選択の自由・意思の尊重・自発的な活動を目指しています。在宅生活が継続できるように身体機能の維持向上につながる活動を通じ、生活を営むためにはどういうサポートが必要なのかをその都度考え実践、実現していきます。その中で、「じりつ支援」を目指し“やらされている”のでははなく“やりたい”と思っていただけるような関わりをいたします。そのことで、生活に自信を取り戻しイキイキとした生活を送れるようになり“認知症の進行”や“機能低下の予防”に繋がっていきます。パートナーとしてのかかわりはもちろんですが、メンバーさん同士の協調性や協力で「自分たちでも解決できる」キッカケを創造しています。メンバーさん一人一人の状況に合った機能訓練(リハビリ)を生活動作内に落とし込んで行きます。「機能訓練(リハビリ)=きつい」と言った思いではなく、「不安・不快なく生活動作を送る」事が機能維持につながっていると感じていただけると思います。メンバーさんの9割は男性となっています。男性で初めてデイサービスを利用する、どこのデイサービスも続かずにすぐに辞めてしまう方々が「やりがい・役割」を感じ笑顔でご利用いただいている事業所となっています。

【事例発表のポイント】

■のんびりデイサービス桜の里
・地域に出ること
・地域の人と話をすること
・地域の人に役割を担ってもらうこと
・地域密着型サービスとして活動目的を地域に置くこと
・事業所、職員で全て解決しようと思わないこと
■シラサギデイサービスセンター
・地域に住む人達とのおしゃべりから始まる
・実践者(高齢者)を面白おかしく中心に
・介護をやめて役割を
・意味がない無駄なことかもしれいない、でも・・・
・やっぱり福祉はおもしろい
■和が家グループ
【農家古民家ケア】
→農家の家をリノベーションし、庭と畑に囲まれた農家的古民家デイ。生活×社会性×人間らしさを回復し、みんなで「仲間」づくりを行い、みんなの居場所を作っていきます。アルツハイマー型認知症や廃用症候群などの方にも適している環境です。
【買い物&社会参加リハビリケア】
→買物難民の高齢者、脳卒中や高次機能障害後の生活リハビリにも適してます。買物リハビリのみならず、認知機能の維持改善、引き籠り解消等目指します。買物の次のステップで外出&旅行リハもやってます。
【地域をまるごと多世代共生ケア】
→駄菓子屋や地域の茶の間がついた共生の居場所。地域のお仕事、食事の支度、大工仕事、庭仕事、自分らしく生きるシゴトとくらしをみんなで実践。その人らしさの発見と地域多世代交流を目指す場です。
■リハケアガーデンネクスト
・利用者の本音に耳を傾け本心を動かす
・社会参加のその先 報酬を得たことの「その先」に生まれたもの
・専門職としての「するべきこと」「できること」「したいこと」を考える
・地域環境を知り、できることから始めてみる
・お互いが喜び合えるワクワクするような仮説を立てる
■株式会社チアフルハウス ちあふるデイサービス平野の家
【「自立」支援】
→出来ることは自分で行う・出来ないことはどうすれば出来るようになるか考える「環境」があります。何気ない生活動作も身体・認知機能の維持・向上に繋がります。
【「自律」支援】
→自己選択・自己決定。様々なプログラムから自分で一日の過ごし方を決めることができる「環境」があります。主体性を引き出せるようにサポートさせていただきます。
【社会参加活動】
→近隣清掃・内職・ボランティア活動などを通して社会の中での役割を持ちます。歳を重ねても社会の一員として過ごせる「環境」があります。
■生活維持向上倶楽部「匠」
【地域の美化活動】
→地域のNPO法人と連携し公園の環境整備・美化活動を行っています。 公園までは、基本徒歩で移動します。移動中はゴミ拾いなどをしながら地域貢献の一環となっています。
【循環型地域共生活動・社会貢献活動】
→地域の「一般企業」と連携した活動としてSDGsを通じて「すべての人に健康と福祉」「働きがいも経済成長」「住み続けられるまちづくり」に着目した活動でメンバーさんが有償ボランティアとして活動もしています。
→廃材の活用(ゴミ問題に着目し、知り合いの建築会社からまだ使用できる材木などを譲っていただき環境整備品の作成、手芸作品作りなどに再利用しています)
→間伐した竹を再利用してスマホスピーカー作り、地域のイベントに作品等を寄付するなどの活動
【趣味活動・特技などの再開】
外での活動だけではなく、室内での日常生活動作(調理、洗濯物、掃除など)を「役割、やりがい」につなげることでご自宅での生活意欲の向上につながっています。ご家族からは、食器を洗ってくれるようになった!洗濯物を干してくれた!足腰が強くなった!体力がついた!夜間良く寝られるようになった!認知症の症状が落ち着いた!などの声が聞かれています。
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2020年12月21日(月)録画配信

実技

高齢者が必ずハマりやる気になる

山口 健一

山口 健一 氏

株式会社バイタル
エフステージ白木せいかつのデイ
作業療法士

効果の高い集団プログラムと様々な症状の人を集団で行う工夫
個別機能訓練加算Ⅰのプログラムに使える!

【録画配信】2020年12月21日(月)公開/【視聴期間】公開より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み) 【視聴者からの質問受付】公開期間中に視聴者よりセミナー内容に関する質問を受付いたします。いただいた質問に講師が回答いたします。(回答方法は現在調整中)

心が動けば体が動く!すべての活動には意味があり、機能回復へと繋がっています。効果的な動機づけ・目標設定の方法を学び、明日からの集団プログラムに活かしていただきます。

【当日の講演ポイント】

・「できた」「楽しかった」という体験が感じれるプログラム
・麻痺側の随意性を引き出す応用的プログラム、運動
・身体機能の向上が期待できる活動量豊富なプログラム
・プログラムを無限大にする方法
・即興で様々な集団プログラムをつくってみよう ほか

【現場ケアでの自分の強み】

「できない」と決めつけてアプローチをしないこと。

【参加のポイント】

日頃の活動がトレーニング・機能訓練につながるまでのプロセスや在宅生活を改善するためのプログラムにつながる工夫を知ってほしいと思います。

【メッセージ】

明日からすぐにでも使える活動や考え方やアイデアをご紹介したいと思います。現場で行っていることを分かりやすく説明したいと思います。ニーズや気持ちを合わせる工夫などをお伝えしたいと思います。
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実技

在宅生活を改善するプログラムや継続してもらうための「わくわくアイデアリハ」

山口 健一

山口 健一 氏

株式会社バイタル
エフステージ白木せいかつのデイ
作業療法士

それいいじゃん!すぐに実践できるADL・IADLトレーニングの工夫例
個別機能訓練加算Ⅱの実践的訓練に使える!

【録画配信】2020年12月21日(月)公開/【視聴期間】公開より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み) 【視聴者からの質問受付】公開期間中に視聴者よりセミナー内容に関する質問を受付いたします。いただいた質問に講師が回答いたします。(回答方法は現在調整中)

「心身機能」「生活機能」の維持・向上に直結するADL・IADLトレーニング・活動と参加のプログラムを実践例とともに紹介していただきます。

【当日の講演ポイント】

・すぐに取り組めるADL、IADLトレーニング
・調理訓練、戸締り訓練、買い物訓練などの工夫
・「できるイメージ」を持つためにすること
・「できないイメージ」をシフトさせるコツ
・ニーズを聞き出すコツ ほか

【現場ケアでの自分の強み】

「できない」と決めつけてアプローチをしないこと。

【参加のポイント】

日頃の活動がトレーニング・機能訓練につながるまでのプロセスや在宅生活を改善するためのプログラムにつながる工夫を知ってほしいと思います。

【メッセージ】

明日からすぐにでも使える活動や考え方やアイデアをご紹介したいと思います。現場で行っていることを分かりやすく説明したいと思います。ニーズや気持ちを合わせる工夫などをお伝えしたいと思います。
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2020年12月26日(土)ライブ配信

セミナー

「その人のいる現実が真実」
認知症のお年寄りをあるがままを受け入れるコミュニケーションとは

玉置 裕美

玉置 裕美 氏

公認日本バリデーション協会
バリデーションティーチャー

バリデーション
認知症の方の「感情」に寄り添う対話・「共感」を用いたコミュニケーション方法

【ライブ配信】2020年12月26日(土)10:30~12:30/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

認知症のお年寄りも私たちも一人一人がユニークで価値ある存在です。認知症になってもその人の価値が変わるわけではありません。見当識がはっきりしない不安な中、認知症の方のが「あなたにいてほしい」と選ばれるスタッフになるには何が大切なのか。帰りたいけど帰れないお年寄りや、現実を受け入れられず怒ってしまうお年寄りの行動には理由があります。未解決の問題を抱えられたお年寄りや、過去に生きているお年寄りにどう寄り添い、信頼関係を築くにはどうしたらよいか。一緒に体感してみませんか。

【当日の講演ポイント】

・バリデーションとは
・お年寄りから教えてもらったこと(事例紹介)
・バリデーションにおける4つのフェーズ
・お年寄りのニーズや未解決の問題とは
・効果的なコミュニケーションのポイント
・死にたい気持ちあるがまま受け入れるためには

【参加のポイント】

一般的なコミュニケーションから、認知症の方の感情やニーズに焦点を当て、共感をもって寄り添うコミュニケーションを具体的に実践していきます。座学だけでなく実体験できるため、自分の癖や得意分野など新たな発見があるかも知れません。 認知症のお年寄りだけでなく、自分自身のこれからの人生にも役立つスキルです。

【メッセージ】

「バリデーションって何だろう?」と素朴な疑問がある方も、また「認知症のお年寄りの気持ちにどう寄り添ったらいいの?」という日々の関わりでお悩みの方も、ぜひこの機会にご参加下さい。皆様にお目にかかれることを楽しみにしております。
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セミナー

地域になくてはならない地域資源と評価されるために

国府田 文則

国府田 文則 氏

元三菱UFJリサーチ&コンサルティング
主任研究員

共生型サービス、保険外サービス等の実施について

【ライブ配信】2020年12月26日(土)14:00~16:00/【見逃し・振り返り視聴期間】ライブ配信終了後より1ヵ月間 【この講座のみ受講の場合】3,000円(税・手元資料代込み)

2025、2040年に向けて持続的な介護保険制度改正、地域包括ケアネットワークの推進、地域共生社会の推進が展開されていきます。その中で、デイサービス業界の強力な再編も行われることは必至です。その中で、地域社会、行政、住民に「あのデイサービスはこの地にはなくてはならない大事な地域資源だ」と評価され続けるためには、事業者、職員はどのような事業・職業マインドと方法論をもって、不断の自己革新と地域での価値創造をしていかねばならないのだろうか。その視点から共生型サービス、保険外サービス等の実施について報告させていただきます。

【当日の講演ポイント】

・デイにおける共生型障害福祉サービス等の実施に関するポイント
・2020年から本格的に始まる「地域共生型社会づくり」への対応
・介護保険デイサービスの位置づけと価値 など
・デイにおける保険外サービスの実施の重要性、実施上のポイント
・今後通所系サービス分野の強力な再編は必至 ほか

【参加のポイント】

事業者の視点、自治体の視点、厚労省の視点、高齢者本人・家族の視点総合的な視点から極力ご報告したい(両親及び兄の遠隔介護を通して見送っています)

【メッセージ】

日本の地域包括ケアネットワークの中核にデイサービスは今後もあり続けることは間違いありません。が、大きな構造変革の試行錯誤が続くことも確かです。真摯さと大胆さと、利用者・家族、従業員とともに事業イノベーションを図る志を持ち続ける事業者が地域に根付き続けられると思います。ぜひとも、よろしくお願いします。
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