【オンライン開催(全5回)】
生活期リハ施設がすべき2021年介護報酬改定への対応と医療・介護事業における感染症・災害・経済危機などを乗り越えるための組織づくり

このセミナーの説明

このセミナーでは、制度が生活期リハビリ施設に求めている2024年医療・介護同時改定に向けた2021年介護報酬改定の意味と地域に必要な質の高いサービスを継続的に提供し続けていくための組織づくりについて、講師が「現場あるある」を用いながら5回に渡りお伝えいたします。

第1回「2021年度の介護報酬改定と介護事業者がすべきこれからの対策」
第2回「2021年度の介護報酬改定に見る通所リハ・訪問リハ・老健がすべき対応」
第3回「利用者確保のためのマーケティング戦略」
第4回「人材採用・人材育成における人的資源管理と組織行動学」
第5回「災害・新興感染症・経済危機等を乗り越えるレジリエンス経営」

開催概要

【日程】

[第1回] 2021年5月14日(金)20:00~21:30 終了

[第2回] 2021年5月21日(金)20:00~21:30

[第3回] 2021年5月28日(金)20:00~21:30

[第4回] 2021年6月4日(金)20:00~21:30

[第5回] 2021年6月11日(金)20:00~21:30

【参加方法】

Zoomアプリを使用したオンラインでのライブ開催(ネット環境があれば簡単に参加いただけます)

【講師】

高木 綾一氏(株式会社Work Shift 代表取締役)

【参加費】

(1回)5,500円(税・手元資料代込み)(全5回)22,000円(税・手元資料代込み)

【その他】

・5日間のうち、同一法人の場合は参加者の変更はOK
・資料は各回で配付いたします
・全5回受講された方のみ「セミナーの振り返り動画」をご視聴いただけます

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研修内容

「BCP策定」「感染・災害対策」「ハラスメント対応」など今改定・制度改正のポイントはリハビリマネジメントだけに留まらない幅広いマネジメントが求められている!

昨年の新型コロナウイルス感染症や近年の大規模災害が発生する中で「感染症や災害への対応力強化」を図るとともに、団塊の世代の全てが75歳以上となる2025年、多死社会を迎える2040年を見据えた「地域包括ケアシステムの推進」「自立支援・重度化防止の取組の推進」「介護人材の確保・介護現場の革新」「制度の安定性・持続可能性の確保」がこの度の介護報酬改定・介護制度改正で示されました。感染症や災害が発生した場合であっても、利用者に必要なサービスが安定的・継続的に提供される備えと業務継続に向けた取り組みの推進、制度の目的に沿った質の高いサービスの提供、人材の確保・介護現場の革新が今、求められています。このセミナーでは、制度が生活期リハビリ施設に求めている2024年医療・介護同時改定に向けた2021年介護報酬改定の意味と地域に必要な質の高いサービスを継続的に提供し続けていくための組織づくりについて、講師が「現場あるある」を用いながら5回に渡りお伝えいたします。

セミナー内容

【第2回】2021年5月21日(金)20:00~21:30
2021年度の介護報酬改定に見る通所リハ・訪問リハ・老健がすべき対応
2021年度介護報酬改定はリハビリテーション分野に大きな対応を迫るものになりました。2024年度診療報酬・介護報酬のダブル改定に向けて、その前哨戦となる今回の改定ではリハビリテーション分野のさらなる質の向上が問われております。通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション・老人保健施設ではリハビリテーションの利用者像がより明確になり、また、医師のリハビリテーションへの関与も一層強化されました。このような取り組みの有無が2024年度診療報酬・介護報酬ダブル改定において大きく経営や運営に影響を与えることになります。通所リハビリテーション・訪問リハビリテーション・老人保健施設の役割は2000年の介護保険創設時のものとは大きく変わろうとしており、通所介護や訪問看護との区別化も重要な課題となっています。本セミナーでは2021年度介護報酬改定のリハビリテーション分野の変化を整理し、今するべき対策について解説をいたします。また、介護保険分野におけるリハビリテーションの将来予測についても解説をいたします。 【内容】
(1)リハ部門の2021年度介護報酬改定は2024年の診療報酬・介護報酬のダブル改定に向けた前哨戦
(2)リハ施設の役割は介護保険創設時から大きく変わろうとしている!
(3)今、リハ分野のさらなる質の向上が問われている
(4)リハ施設の利用者像がより明確に!医師のリハビリテーションへの関与がさらに強化!
(5)今改定の取り組みの有無が2024年度診療報酬・介護報酬ダブル改定で経営や運営に大影響を与える
(6)最重要課題は「通所介護」「訪問看護」との区別化
(7)介護保険分野におけるリハビリテーションの将来予測 ほか
【第3回】2021年5月28日(金)20:00~21:30
医療・介護事業の危機を乗り越えるための組織づくり(1)
利用者確保のためのマーケティング戦略
あなたの所属する事業所は質の高いサービスを提供できていますか?常に高い稼働率を維持していますか?地域の医療機関やケアマネジャーから支持されていますか?もし、これらのことにお悩みであるならば、マーケティングについて学習することをおすすめします。診療報酬・介護報酬改定による環境変化が激しい状況においては、マーケティング戦略を実行し、組織力の強化を図る必要があります。マーケティングが成功すれば、あなたの事業所は組織や地域にとって必要不可欠な存在となり、市場において圧倒的な優位性を保つこと出来ます。本セミナーでは介護事業所が行うべきマーケティングについて具体的な理論や事例を用いて解説をします。 【内容】
(1)あなたの事業所は質の高いサービスを提供できていますか?高稼働率を維持できていますか?地域の医療機関やケアマネジャーから支持されていますか?
(2)診療報酬・介護報酬改定による環境因子の変化が激しい状況下で必要となるマーケティング戦略の実行
(3)マーケティング戦略=組織力の強化
(4)他事業所に圧倒的差をつける!マーケティングの成功で地域にとって必要不可欠な存在となる
(5)マーケティングの具体的な理論や事例紹介 ほか
【第4回】2021年6月4日(金)20:00~21:30
医療・介護事業の危機を乗り越えるための組織づくり(2)
人材採用・人材育成における人的資源管理と組織行動学
介護事業所にとって人材育成は極めて重要な経営課題です。しかし、多くの介護事業所では日々の利用者サービスのマネジメントが優先され、人材育成のマネジメントは後回しになっているのが実情です。人材育成を成功させるカギは2つです。「人材を育成するシステムを構築するためのマネジメント=人的資源管理」「人が自らに働きかけ成長するためのマネジメント=組織行動学」この2つを組織内に導入することができれば人材育成の成功率は高まります。本セミナーは人的資源管理と組織行動学に焦点を当て、人材育成のために組織が何に取り組むべきかを具体的に解説いたします。 【内容】
(1)介護事業所にとって人材育成は極めて重要な経営課題
(2)多くの介護事業所では日々の利用者サービスが優先され、人材育成が後回しという現状
(3)人材育成を成功させる2つのカギは「人的資源管理」「組織行動学」
(4)人的資源管理と組織行動学に焦点を当て人材育成の成功率を高める
(5)組織が具体的に取り組むべきこと ほか
【第5回】2021年6月11日(金)20:00~21:30
医療・介護事業の危機を乗り越えるための組織づくり(3)
災害・感染症・経済危機などを乗り越えるレジリエンス(適応力・対応力)経営
新型コロナウイルスの感染拡大により介護業界は悪影響を受けました。そして、世の中には災害や経済危機など事業所の運営を根本から揺るがす事柄も存在します。このような危機・変化の中で組織を上手く導くためには、“レジリエンス(柔軟性)”な経営や運営を意識することが重要です。本セミナーでは近年、注目されているレジリエンス経営について解説をいたします。従来より介護業界は「利益を上げるマネジメント」を中心に行ってきましたが、これからは「組織を潰さない」マネジメントも必要とされます。介護事業所が様々な危機を乗り越えるために普段からどのような経営・運営をするべきか?今後の診療報酬や介護報酬の影響を乗り越えるための経営・運営はどのようなものなのか?という点について学びます。 【内容】
(1)感染症問題、自然災害、経済危機など社会情勢の変化の中で組織を上手く導くために
(2)“レジリエンス(柔軟性・適応力・対応力)”経営・運営を意識する
(3)「利益を上げるマネジメント体制」の一方通行から「組織を潰さないマネジメント体制」へ
(4)普段からどのような経営・運営をするべきか
(5)今後の診療報酬や介護報酬の影響を乗り越えるために ほか
【終了:第1回】2021年5月14日(金)20:00~21:30
2021年度の介護報酬改定と介護事業者がすべきこれからの対策
2021年度介護報酬改定は介護事業者のマネジメントに大きな影響を与えるものになりました。感染症対策/災害対策/BCP策定/セクハラ防止/高齢者虐待防止/安全管理対策/テクノロジー導入/介護職の確保/医師の関わり等の総合的なマネジメントの一層の強化が求められます。介護保険創設以来、介護事業者は利用者サービスを中心としたマネジメントに力を入れてきました。しかし、これからは経営戦略・人事戦略・技術経営・マーケティングなどの非常に幅の広いマネジメントに分野にも傾注しなければなりません。今回の介護報酬改定で定められたマネジメントに関する項目は、任意の努力義務ではなく、運営基準に位置づけられるものが多く、国の介護事業者のマネジメントの質の向上に対する本気度を感じます。本セミナーでは2021年度介護報酬改定における介護事業者がすべきマネジメントの項目を整理し、その取り組みに向けた対策について解説いたします。 【内容】
(1)大激変!2021年度介護報酬改定の狙いは介護事業者のマネジメント力強化
(感染症対策、災害対策、BCP策定、セクハラ防止、高齢者虐待防止、安全管理対策、テクノロジー導入、介護職の確保、医師の関わり)
(2)管理者、リーダーは経営戦略、人事戦略、技術経営、マーケティング分野を知らなければ成り立たない
(3)「努力義務」を運営基準に位置づけたマネジメント項目
(4)マネジメントの項目の整理とその取り組みに向けた対策 ほか
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講師紹介

高木 綾一 (たかぎ りょういち)

・株式会社Work Shift 代表取締役

・理学療法士

・3学会合同呼吸療法認定士・修士(学術)

・国家資格キャリアコンサルタント(CDA)

・関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 助教

・修士(学術・MA)(経営学・MBA)

大阪府出身。 2000年当初より大阪府内にある大手医療法人にて、理学療法士として地域リハビリテーションに携わりながら、リハビリテーション部門の統括を始め、病院・介護施設・介護事業所のマネジメントを経験した。その後、2014年12月に株式会社Work Shiftを設立し代表取締役に就任し、全国にて医療・介護事業所のコンサルティング他、ヘルスケアビジネス支援、創業支援、キャリアデザイン やマネジメントに関するセミナー講師で活躍中である。

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参加にあたっての注意事項

・お申し込み後のご案内は「メール」「郵送」「FAX」いずれかの方法にてお送りいたします

・お申し込み後、1週間を経過しても入金案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください

・参加費の納付を持って正式申し込みとなります

・ご入金後のお客様都合での参加費の返金はいたしかねますが、参加者の変更は可能です

・お申し込み時にいただいた情報は、当会の管理・運営のみに使用いたします

・お申し込みをいただいた方には開催3日前迄に「手元資料」と「招待URL・パスワード」をお送りいたします

・全5回連続受講の参加者には「振り返り視聴」を期間限定でいたします

・オンライン参加への接続に不安がある方は希望があれば事前に、オンライン接続の機会を設けます

・zoomミーティング中における、個人チャットへの繰り返しメッセージはご遠慮ください(相手の立場にたって物事を考えましょう)

・zoomミーティング中のFacebookにおける「友達申請」や「メッセンジャー」でのメッセージは控えましょう

・zoomミーティング中にグループワークがる際は初対面の方もいらっしゃいますので、言葉づかいなどは気をつけましょう

・zoomミーティング中に不快なメッセージなどが届いた場合は、主催者【ホスト】までチャットしてください(伝えにくいことは主催者までお申し出ください)

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生活期リハ施設がすべき2021年介護報酬改定への対応と医療・介護事業における感染症・災害・経済危機などを乗り越えるための組織づくり

【本研修に関するお問い合せ】

日本通所ケア研究会事務局/NPO法人日本介護福祉教育研修機構

〒721-0902
広島県福山市春日町浦上1205株式会社QOLサービス内
TEL:084-971-6686 / FAX:084-948-0641