[東京会場]2025年7月5日(土)10:00~16:00
[福岡会場]2025年7月27日(日)10:00~16:00
[大阪会場]2025年8月3日(日)10:00~16:00
[東京会場]リファレンス西新宿大京ビル貸会議室(東京都新宿区西新宿7丁目21-3)
[福岡会場]リファレンス駅東ビル貸会議室(福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目16-14)
[大阪会場]大阪トヨペットエンタプライズ貸会議室(大阪府大阪市西区立売堀3丁目1-1)
15,000円(税・資料代込み)
妹尾 弘幸 氏(理学療法士/株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとう 総施設長)
・NPO法人日本介護福祉教育研修機構
・株式会社QOLサービス
片麻痺のある方へのリハビリテーション支援を理解し、実践することで、ご利用者の生活の質を高め、より自立した生活を送るための手助けができます。具体的には、生活期における関節運動訓練や離床訓練、生活動作訓練などを通じて、機能の維持・回復を促すことが可能です。また、住環境の整備や日常生活の工夫も重要な支援の一つです。これらを適切に行うことで、ご利用者が安心して安全に日々を過ごせる環境を整えることができます。ご利用者の「できるをあきらめない」を支えるために、今改めて私たち自身の支援力を磨きませんか?明日からの現場が少し変わる、そんな一歩を踏み出す機会として、ぜひご参加ください。
麻痺側の随意性改善訓練での注意点
症状、ADL、運動機能、QOLほか
・トレーニングの視点2大ポイント
・通常の関節可動域訓練のやり方はしない
よく使う8種のトレーニング
・最重要トレーニングはこれだ!
・よく使う8種のトレーニング
歩行準備訓練ほか
正しい起立介助ができない(指導を含む)セラピストも多数だからこそ実技での実践
・まず押えておくこと
・よく使う8種のトレーニング
麻痺側上肢の訓練例