[名古屋会場]2025年9月7日(日)10:00~16:00
[大阪会場]2025年9月14日(日)10:00~16:00
[東京会場]2025年9月21日(日)10:00~16:00
[福岡会場]2025年9月28日(日)10:00~16:00
[名古屋会場]imy会議室(愛知県名古屋市東区葵3-7-14)
[大阪会場]新大阪丸ビル新館(大阪府大阪市東淀川区東中島1-18−27)
[東京会場]リファレンス西新宿大京ビル貸会議室(東京都新宿区西新宿7-21-3)
[福岡会場]リファレンス大博多ビル貸会議室(福岡県福岡市博多区博多駅前2-20-1)
15,000円(税・資料代込み)
妹尾 弘幸 氏(理学療法士/株式会社QOLサービス 代表取締役/総合介護施設ありがとう 総施設長)
・NPO法人日本介護福祉教育研修機構
・株式会社QOLサービス
パーキンソン病の進行に伴う「すくみ足」「小刻み歩行」「動作緩慢」「姿勢異常」「筋強剛」などの症状は、介助の難易度を高めるだけでなく、ご利用者の生活意欲や自立にも大きく影響します。
本セミナーでは、介護現場で活かせる「動作支援の視点」と「リハビリ・訓練の実践方法」に焦点を当てています。パーキンソン病の基本的な運動障害の理解から、ADLへのアプローチ、すくみ足などに対する工夫、本人の「動く意欲」を引き出す関わり方まで、豊富な実例を交えてわかりやすく学べます。パーキンソン病利用者と日々向き合う方、訓練やケアに不安や悩みを抱える方にこそ参加してほしい内容です。
・3大ポイント
・5症状への対応
・応用3視点
・ROM低下しやすい部位
・マッサージについて
・3大エクササイズ
・四つ這い位
・自己運動認知とは
・認知促進訓練
・多重課題とは
・訓練例