参加者の皆さま、講師の皆さまに支えられ20回目の開催を迎えました。皆さまのご愛顧に心より感謝し、より質の高い大会が開催できるよう邁進していきます。

本研修は日本認知症ケア学会単位認定講座です【認知症ケア専門士単位:3単位】

本研修は日本認知症ケア学会単位認定講座です【認知症ケア専門士単位:3単位】

特別講演・パネルディスカッション

今後の事業展開に繋げる最新情報を先取り

特別講演【1】

2022年11月13日(日)

10:00~11:30
※諸般の都合により11月12日(土)より日程変更となりました
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加/録画視聴

中村 秀一

国際医療福祉総合研究所
所長

医療・介護政策の動向
2024年の同時改定を控えて

2024年同時改定への対応は既に始まっている!

本講演では医療および介護政策に関し、2024年の同時改定に向けた「短期的課題」とわが国の高齢化のピークを見据えた「中長期的課題」について社会保障全体の展望を踏まえつつ今後の動向をお伝えいたします。

【講演のポイント】

・医療、介護の現状
・2024年同時改定の課題
・2040年の社会保障
・人口減少社会への対応
・国が目指す「中福祉・中負担」の行方

特別講演【2】

2022年11月12日(土)

13:00~14:30
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加/録画視聴

妹尾 弘幸

日本通所ケア研究会
会長

報酬改定・制度改正後も生き残るデイづくり!
本物の自立支援のデイをつくる
マシンやレッドコード、筋トレだけをしていれば良いと思ってませんか?

提供されるサービス内容も自立支援に配慮する必要がある!

通所介護・通所リハともに、居宅で自立した日常生活ができるよう生活機能の維持・向上を目指すことが求められています。
その中で通所介護はの基本方針は「日常生活上の世話と機能訓練を行い、社会的孤立感の解消、心身機能維持、家族の負担軽減を図る」であり、通所リハは「リハビリテーションを行い、心身機能の維持・回復を図る」ことが求められています。
従って、心身機能の視点しかない「運動型デイサービス」「リハビリ特化型デイ」は今後淘汰されていく可能性があります。
全てのデイが「自立支援の介護をしています」と言いますが、その多くの実態は「自立支援=筋力増強や可動域改善訓練」になっています。
貴方のデイでは、具体的どのような視点から自立支援の介護を提供しているでしょうか?
意外と「自立支援」が具体的に答えられないデイが多いものです。
本講演では、「自立支援」の視点とそれ以外の視点からの具体的なプログラム、システムについて分かりやすくお伝えします。
1つの基本的な視点を取り入れるだけで、貴方のデイが大きく変化し、制度が求める真の効果を上げ、地域に貢献できるデイになります。
ぜひ、制度が求める本物のデイになり、将来生き残るデイになりましょう。

特別講演【3】

2022年11月13日(日)

13:00~15:00
※諸般の都合により10:00~12:00から変更となりました
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加/録画視聴

原田 匡

株式会社ケアビジネスパートナーズ
代表取締役社長

全国の先進・ユニークな取組事例をご紹介!
未来を見据えた「次世代型デイサービス」の経営戦略を考える
“デイだからこそ”地域に貢献できる価値とは何か

あなたの事業所を今以上にするデイの最新情報

本講演では「介護保険の動向解説」などに時間を費やす予定は一切ありません。
「介護・福祉事業者」ではなく、「介護・福祉という専門性や視座を有した企業(=営利・非営利問わず、企て(くわだて)を持った法人)」として、地域の未来をどのようにイメージし、企業としてどのようなビジョンを描き、職員と共にどのような経営を志していくのか?
北海道から沖縄まで年間200日以上の全国行脚を10年以上にわたり継続し、日々、全国の介護福祉経営者と共に「現在」と「未来」を見つめ改善し続けてきた知見を活かし、「これからのデイサービスのあり方」について考察を深めてまいります。

【講演のポイント】

・デイサービス「今までの20年」と「これからの20年」
・これからのデイ経営の中で「変えるもの」と「変えないもの」
・全国の先進・ユニーク事例から「未来」を感じ取る
・「他業種」×「介護・福祉」の可能性を探る
・「これからの20年」デイ経営者に不可欠な視座(志)と心構え ほか

【メッセージ】

「これからのデイサービス経営には、まだまだいろいろな可能性がある」私はそう確信しています。是非、未来について共に考え、語り合い、互いに希望を感じ合えれば幸いです。会場で皆様とお会い出来ますことを楽しみにしています!

【講師のことをもっと知る】

特別講演【4】

2022年11月13日(日)

13:00~15:00
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加/録画視聴

妹尾 弘幸

総合介護施設ありがとうグループ
総施設長

同業者が「あっ」と驚くありがとうのデイ

ありがとうグループのデイが実践する「個別機能訓練の工夫」「認知症プログラム・ケアの工夫」「中重度者へのプログラム・ケアの工夫」「利用者増の工夫・ケアマネPRの工夫」を大公開!

日本初を続出するありがとうグループが実践する「ポリドミナント方式」の各デイを紹介します。
ご利用者へのデイの選択肢を増やすことで、ニーズに合ったサービスをしっかりと受けていただけます。
グループホーム併設デイ、0-100歳以上が利用できるデイ、24時間・365日対応デイ、社会貢献デイ、地域ケアステーションデイ、民家改修型デイ、江戸時代の古民家デイ、24時間相談受けつけデイ、ビューティーデイ、会社形態のシステムデイ、メディケアデイ、疾患特異型介護保険+自費デイ、共生型大規模デイなどさまざまな形態のデイが勢ぞろい。
本講演ではご利用者が自信を持てるようになるためのサクセスフルエイジングと持てる力を活かした社会参加支援を実現するありがとうグループのデイ事業展開を中心に、「共生型」「地域包括ケア」のキーワードから他サービスとの有機的連携の仕掛けとともに今後の生き残りの具体策につながるヒントをご紹介します。

特別講演【5】

2022年11月12日(土)

10:15~11:45
※特別講演【1】を予定していた時間帯での代替追加プログラムです
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加/録画視聴

妹尾 弘幸

日本通所ケア研究会
会長

2024年介護・医療・福祉制度の動向
現場の視点より

社会保障審議会介護給付費分科会・介護保険部会を傍聴し続ける講師が現場視点から次期改定を読み解く

>2024年は介護・医療・福祉の3分野同時報酬改定の年であり、現在その施策の方向性が社会保障審議会介護保険部会・介護給付費分科会で話し合われています。
同時改定の年はそれぞれの分野にまたがる事項を最優先で改定していきますが、今回はそれだけに限らず直前の2025年問題、2040年問題に対応する年でもあります。
地域包括ケア、地域共生社会を目指して各分野が動いている中で、介護・福祉現場に携わる立場から「現場の視点」で制度改定の動向についてお伝えいたします。

パネルディスカッション

2022年11月12日(土)

15:00~17:00
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加/録画視聴

先取り!デイの今後の展開
稼働率90%以上、デイでの保険外サービス、相乗効果がある他サービスとの連携、共生型サービスほか

月刊デイが過去に紹介した「特徴ある先進のデイ」の実際が本音トークで聞ける!

「稼働率90%超え」「デイ+保険外サービス」「相乗効果があるサービスとの連携」「デイでの共生型サービスの実施」などを実現しているデイは今後どのように事業展開を行っていくのか。
それぞれの地域で「地域から選ばれるデイ」となっている人気のデイに登壇していただき、現状と今後の展開についてをそれぞれの視点からディスカッションしていただきます。

【パネリスト】※順不同

香月 真

シティデイサービス長住
作業療法士

シティデイサービス長住(福岡県)

自宅とデイ以外の社会と繋げるRoren【老練】

デイサービスでのリハビリテーションの中で課題抽出のみでなく、自己実現のために「出来る事」が「活かされ」社会と繋がっていくための取り組みとして始まったRoren。
Rorenに至るまでの現場やご利用者、ご家族の悩みや葛藤、そして希望をお話しします。
長い年月を生きて来られ身に付けられた生活技能は、デイサービスだけではとどまらず、社会に向けた取り組みとなり、裁縫、革細工、編み物、お菓子作り、千人針の刺繍、金工、木工など媒介としての【制作物】は展示会を通じて社会と繋がり、多世代や「現在」と結ばれ、各地に招かれての展示会や作り手を交えてのワークショップ、舞台衣装制作、無印商品などの企業との協働、店舗内装、伝統工芸の工程の一部分を担うといったように活躍の場を広げ、通所利用の高齢者の可能性を広げることとなりました。

【講演のポイント】

・地域共生社会
・エンパワメント
・高齢者の生活技能を引き出す
・地域アセスメント
・高齢者の就労と生きがいについて

【メッセージ】

私たちは、目の前の高齢者のことをよく知っています。ひょっとすればその方の人生について家族の方より知っているかもしれません。そして、不自由な事や支援が必要な事と同じように「今出来る事」や「可能性」についてもよく知る専門家です。これからの共生社会に向けて、社会と高齢者の間に入り、【福祉】の言葉そのものの意味するゆたかさやしあわせを実現できる可能性に溢れた仕事ではないでしょうか。

池田 右文

池田介護研究所
代表取締役

池田介護研究所(青森県)

デイサービスからの共生社会 セルフデザインとIoTを活用した福祉の可能性

今回、4つのkeyword(お仕事・健康と美・趣味活動・生活)から生まれる、弊社独自の自立支援システム「セルフデザイン事業」の4つのデイサービス及びこれからの事業についてお伝えいたします。
特に、日本デイサービス協会デイサービス5選に選出された飲食業(お弁当屋)と福祉がマッチングしたお仕事特化型無添加お弁当二重まる一番町(共生型通所介護)は、ジェネラリストソーシャルワークの実践です。
その他にも、看護小規模多機能居宅介護、アプリ事業と介護×○○から生まれる新たな事業について言及します。

【講演のポイント】

・グローバル視点からみた介護分野
・介護とビジネスとのマッチング
・共生型福祉サービスから生まれる可能性
・5年後、10年後に起こりうるデイサービスの新しい形
・これからの日本の福祉の行く末

片山 大嗣

シラサギデイサービスセンター
管理者/生活相談員

シラサギデイサービスセンター(熊本県)

フクシで街をデザインする

株式会社シラサギでは、民間企業の利点である「柔軟で多角的な介護サービス」を展開しています。
介護のプロとしての知識や技術はもちろんですが、それ以上にスタッフの意欲を大切にしています。
何から何までお手伝いするのは、良い介護とはいえません。
利用者様が本当にできないことと、できることを見極めるのが介護のプロです。
たとえ時間がかかっても、自分でやることに意義があります。

【講演のポイント】

・スタッフが意見やアイデアを出し合い新しいサービスを次々に生み出す環境
・サービス業として常に新しい取り組みに挑む姿勢(接遇を土台として専門性を身につける)
・引き算の介護…「できることはいつまでも、できないことはできるように」
・現在進行形の保険外サービス…重要なのは「何を目的で行うのか」
・誰でも取り組める!保険外サービスの相乗効果 ほか

鈴木 洋平

合同会社P-BEANS チーフ
トラベルwithじぇぷと 管理者

合同会社P-BEANS トラベルwithじぇぷと(愛知県)

地域共生社会に向けて、ひと・モノ・コトをデザインする

「旅行に行きたいけどきっと無理だよね」という言葉は日々ご利用者・患者様と向き合っている医療・介護専門職では一度は聞いたことがある言葉だと思います。
なんとかして思いを叶えたいと思うが「どうしていいかわからない」というスタッフが多いことを臨床現場から感じていました。
そこで今回はトラベルwithじぇぷとが保険外サービスとして実際に医療・介護従事者と一緒にご利用者・患者様の思いを叶えてきた旅行をご紹介し、今後の可能性についてお伝えします。

【講演のポイント】

・「できない」を「できるかもしれない」という思考に変える旅行事業
・ご本人の思いを叶えるためにできること
・旅行支援をしたい全国の医療介護従事者の皆さんと一緒にできること
・トラベルリハビリテーションの可能性
・ユニバーサルツーリズムの普及

【講師のことをもっと知る】

会場参加者限定追加講演【1】

2022年11月12日(土)

16:40~17:20
※会場参加者は自由参加
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加

妹尾 弘幸

日本通所ケア研究会
会長

今後1年間デイがすべきこと

あなたの事業所は過去の改定への対応、次回改定に向けた対策が出来ていますか?

【講演のポイント】

・有給休暇、同一労働・同一賃金への対応
・ハラスメントへの対応
・特定処遇改善加算、ベースアップ支援等加算への対応
・運営基準改定への対応

会場参加者限定追加講演【3】

2022年11月13日(日)

09:05~09:50
※会場参加者は自由参加
【会場】広島県民文化センターふくやま
会場参加

妹尾 弘幸

日本通所ケア研究会
会長

これからのデイ運営

2025年の介護体制を見越した制度がデイに求める役割

【講演のポイント】

・包括報酬系サービスとデイの関係
・デイ(通所介護・通所リハ)の目的
・生活支援
・地域包括ケアの中の「本物のデイと進化」

協力団体

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