第19回日本通所ケア研究大会(合同開催)第15回認知症ケア研修会in福山

特別講演

特別講演①

2021年介護報酬改定における影響と次回介護・医療同時改定の行方

松田 晋哉

松田 晋哉

産業医科大学 医学部
公衆衛生学 教授
厚生労働省社会保障審議会
介護給付費分科会 委員

2021年度改定で多岐に渡る加算再編
2024年改定に向けた介護サービスの考え方

【開催日時】2021年11月20日(土)10:00~11:45 【参加方法】会場参加(期間限定の録画視聴可)/オンライン参加(ライブ・期間限定の録画視聴可)【その他】講師はオンラインでの登壇となります

2025年の地域包括ケアの実現に向けて「時々入院・入所、ほぼ在宅」のための仕組みづくりが次回医療・介護の同時改定では本格化する。そのためには、在宅を支える仕組みづくりがポイントとなる。本講演では、その概要を説明いたします。

【当日の講演ポイント】

・地域包括ケア
・地域リハビリテーション
・在宅ケア
・キーワードは「連携」
・閉じこもり予防 ほか

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特別講演②

制度がデイに求める目的や意義を適切に理解した上での実践

小室貴之

小室 貴之

株式会社楓の風ホールディングス
代表取締役

地域包括ケアと科学的介護の推進の中で通所事業の方向性と具体的手法

【開催日時】2021年11月20日(土)13:00~14:45 【参加方法】会場参加(期間限定の録画視聴可)/オンライン参加(ライブ・期間限定の録画視聴可)

科学的介護が始まりました。科学的介護の推進は、地域包括ケアにおける要介護高齢者の効果的な「活動と社会参加促進」への重要な手段です。これからのデイはICFとLIFEへの対応、個別機能訓練加算への取り組みは必須の流れになり、制度が求める目的や意義を適切に理解した上での実践が不可避となることが想像できます。本講座では個別機能訓練加算算定にあたり、ICFとLIFEに完全対応する半自動計画策定ICTツール「SIOS(サイオス)プランニング」を活用しながら、運動器機能の維持回復に偏重することなく、地域・社会資源を存分に活用したデイならではのソーシャルワークの取り組み手法を紹介し、残業ゼロで取り組む科学的介護推進時代の新たな地域包括ケアにおけるデイの取り組みを紹介いたします。

【当日の講演ポイント】

・残業ゼロで取り組む科学的介護推進
・ICF&LIFE&個別機能訓練加算の手法
・利用者満足度UP確実のアセスメント&プランニング
・デイ生き残り戦略
・進む総合事業の拡大と対応 ほか

【無料イントロダクションセミナーの様子】

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特別講演③

それぞれのデイはこの度の改定をどう捉え、対応しているのか

中村久子

中村 久子

柳町介護サービスセンター
通所介護事業所 管理者

山本将彰

山本 将彰

有限会社いきいきリハビリケア
エリア長/作業療法士

宮川直彦

宮川 直彦

医療法人博仁会
志村フロイデグループ
本部事務局 副局長

塩原貴子

塩原 貴子

医療法人社団紺整会
フェルマータ船橋
事務長代理

2021年介護報酬改定への対応の工夫
各事業所からからの報告と提言

【開催日時】2021年11月20日(土)15:15~17:15 【参加方法】会場参加(期間限定の録画視聴可)/オンライン参加(ライブ・期間限定の録画視聴可)

2021年の介護報酬改定を受け、通所系サービスにはより居宅サービスにおける質の向上が求められるようになりました。通所介護・通所リハは国が求める「自立支援」「重度化防止」「データ提出」などいかに効率的かつ効果を出せるように取り組んでいけばよいのか。通所介護・通所リハそれぞれのサービスが取り組んでいる改定後の取り組みを、「運営」「現場」それぞれの視点からご報告いたします。

[大規模型通所介護]柳町介護サービスセンター通所介護事業所(長野県)

ご利用者が社会に参加し、貢献する活動に力を入れ、地域の企業や学校、障害者施設などと連携し、事業所内外で作業を行う「はたらく活動」を行ってきた当事業所の改定後の対応と取り組みをお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・稼働率が安定した事業所になるまで
・「運営」の視点
・「現場」の視点
・今の課題
・R3介護報酬改定への対応 ほか

【お知らせ】

もっと先生のことを知って欲しい…そんな想いから始動。突撃!!講師インタビューとして「介護報酬改定後の大規模デイ」をテーマにインタビューいたします。せっかくインタビューをするのであれば、広く皆さまが「知りたい」「訊きたい」と思っていることを事務局が募集をし、先生に質問・インタビューしようという企画です。介護報酬改定後の大規模デイの取り組みについて訊きたいことを質問投稿フォームよりご投稿ください。詳細はこちらから。
[通常模型通所介護]いきいきリハビリケア(福岡県)

介護報酬改定をチャンスに捉える!
サービスの質を高めるための工夫と今後の取り組みについてお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・算定している加算と加算を取るための工夫(書類、システム、現場対応)
・加算を活かすためのLIFE活用
・数値化で選ばれる事業所へ
・今後の方向性 ほか
[地域密着型通所介護]医療法人博仁会(茨城県)

当グループが行う通所事業の取り組み(地域密着型通所介護と通常規模の通所介護、小規模多機能を組み合わせたシームレスな対応)を中心に改定への対応と地域とのかかわりに関してお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・グループ全体の取り組み
・リハビリ機能強化型デイ(通常型)と地域密着型デイ(定員10名)と小規模多機能の組み合わせによるシームレスな運営
・地域とのかかわり
・今後の展望 ほか
[通所リハビリ]フェルマータ船橋(千葉県)

コロナ禍の中、今まで当たり前だったものが当たり前でなくなり、なおかつ報酬改定も迎え、特にリハビリマネジネントに求められるものがより強くなった。また、LIFEに参画していかなければ今後は売上増も見込めないと思われ、業務や記録のICT化も必須である。 老健という立場で、短時間デイケアを平成27年度から実施している当施設の現状と課題をお伝えしたい。

【当日の講演ポイント】

・介護報酬改定を迎え、短時間デイケア(主にリハビリマネジネント)のとらえ方
・LIFEの実践
・コロナ禍における、老健の短時間デイケアのニーズや課題
・老健のデイケアを短時間へ移行するにあたり必要なものは!?
・今後のデイケア戦略(老健の立場から) ほか

【お知らせ】

もっと先生のことを知って欲しい…そんな想いから始動。突撃!!講師インタビューとして「介護報酬改定後の通所リハ」をテーマにインタビューいたします。せっかくインタビューをするのであれば、広く皆さまが「知りたい」「訊きたい」と思っていることを事務局が募集をし、先生に質問・インタビューしようという企画です。介護報酬改定後の通所リハの取り組みについて訊きたいことを質問投稿フォームよりご投稿ください。詳細はこちらから。

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特別講演④

通所系サービスの今後の中・長期ビジョン

竹村陽一

竹村 陽一

長野市社会福祉協議会
事務局 係長

木村伸一郎

木村 伸一郎

有限会社いきいきリハビリケア
エリア長/作業療法士

宮川直彦

宮川 直彦

医療法人博仁会
志村フロイデグループ
本部事務局 副局長

塩原貴子

塩原 貴子

医療法人社団紺整会
フェルマータ船橋
事務長代理

介護ニーズの変化に備える!
これからの介護事業展開に必要な視点
長期・中期・短期それぞれの視点・立場から

【開催日時】2021年11月21日(日)9:30~12:30 【参加方法】会場参加(期間限定の録画視聴可)/オンライン参加(ライブ・期間限定の録画視聴可)

2025年・2040年に向けて自立支援の視点はますます重要となり、自助・互助の視点が促進されてきます。その状況な中でデイにはより一層の機能面の維持向上、活動と参加の重視という視点が強く求められてきます。社会ニーズ・利用者ニーズが変化していく中で、中重度者へのレスパイト的な側面は残しつつも「生涯現役」がキーワードとなっていくなかで今まで以上にどこに目を向けてサービスを行っていけばよいのか。それぞれの視点・立場からサービスを展開する通所系サービスの今後の中・長期のビジョンを提示いたします。

[大規模型通所介護]柳町介護サービスセンター通所介護事業所(長野県)

様々な社会資源(企業・住民等)との連携や役割活動について、実践していく中での失敗や成功など、デイサービスを利用する方が、利用しない方々からどのように見られているか、実際あった出来事を交えて講演します。

【当日の講演ポイント】

・最初はこうだった!(地域からの認知なし、誤解あり、全員昼寝は当たり前?)
・社会資源とのつながり
・役割活動(要介護認定を受けたら何もできない?介護認定をやり直せ!)
・実践した効果
・今後について必要なこと ほか

【お知らせ】

もっと先生のことを知って欲しい…そんな想いから始動。突撃!!講師インタビューとして「介護報酬改定後の大規模デイ」をテーマにインタビューいたします。せっかくインタビューをするのであれば、広く皆さまが「知りたい」「訊きたい」と思っていることを事務局が募集をし、先生に質問・インタビューしようという企画です。介護報酬改定後の大規模デイの取り組みについて訊きたいことを質問投稿フォームよりご投稿ください。詳細はこちらから。
[通常模型通所介護]いきいきリハビリケア(福岡県)

【当日の講演ポイント】

・超高齢者社会(生産労働人口の減少)
・活動と参加
・自助、互助
・生産的活動の必要性
・生涯現役 ほか
[地域密着型通所介護]医療法人博仁会(茨城県)

【当日の講演ポイント】

2040年に向けたLIFEの意味の再確認
今後の取り組みに必要なこととは
当地域(人口3万人の地域と26万人地域との違い)における介護事業の展開 ほか
[通所リハビリ]フェルマータ船橋(千葉県)

多様化する利用者側のニーズや介護報酬改定ごとに求められる複雑な仕組み。一法人の一人勝ちの時代ではなく、地域を巻き込み、連携することが言葉だけでなく今まで以上に本気で求められている。コロナ禍の中、限られた人材で職員のメンタルヘルスや働き方も多様化している。淘汰されていく事業所も現実的になっていく中で、生き残るための方策を一緒に考えます

【当日の講演ポイント】

・一人勝ちの時代は終わり、地域を巻き込む
・結局は「人」
・利用者、家族、職員があっての自分たちの「サービス」「強み」
・この時代の中、生き残る事業所になるために必要な「強み」
・折れない力「レジリエンス力」

【お知らせ】

もっと先生のことを知って欲しい…そんな想いから始動。突撃!!講師インタビューとして「介護報酬改定後の大規模デイ」をテーマにインタビューいたします。せっかくインタビューをするのであれば、広く皆さまが「知りたい」「訊きたい」と思っていることを事務局が募集をし、先生に質問・インタビューしようという企画です。介護報酬改定後の通所リハの取り組みについて訊きたいことを質問投稿フォームよりご投稿ください。詳細はこちらから。

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特別講演⑤

本物のデイ~地域の中での機能分化(役割分担)~

妹尾弘幸

妹尾 弘幸

日本通所ケア研究会
会長

これからの介護制度とデイ

【開催日時】2021年11月21日(日)13:15~15:00 【参加方法】会場参加(期間限定の録画視聴可)/オンライン参加(ライブ・期間限定の録画視聴可)

今後のデイの運営には、「本当のデイになること」「地域の中での機能分化(役割分担)」が重要となります。この講演ではデイの運営に直結する最重要ポイントへの具体策についてお伝えいたします。

【当日の講演ポイント】

・職員不足は、今が一番緩やか!人材不足は最大の「サービス変化」要因
・半分の事業所、施設では離職率は10%以下!それにも関わらず、デイで離職率10%超えは、近い将来つぶれる可能性が高い
・貴方の法人は15年後、20年後に生き残れるか?現職員の年齢構成はどうなっている?
・訪問介護サービスは崩壊が始まっている!デイに求められる訪問介護のサポート、訪問介護の代替
・2040年に要介護高齢者は最大に
・すでに地方では、要介護高齢者の減少が始まっている!今後、今より利用率は上がらない中でどう生き残っていくのか
・小規模、半日型、運動型・リハビリ型デイ急増の陰で、認知症、重度者対応デイの困窮度は激増
・「自立支援」の理解不足
・共生型サービスの促進でケアを必要する対象、分野は拡大
・共有の促進
・国際競争力の低下で外国人従業者をあてにした体制構築はリスク大
・介護を必要とする人がいなくなるわけではない

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