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リハビリ介護における重要な3つの視点

2020.08.18

「リハビリ」とは「機能訓練」であったり、「PTなどのリハビリ専門職が1対1で訓練すること」と誤解している人が多いようです。

リハビリとは、単に機能訓練のことを意味する言葉ではありません。

※介護報酬や診療報酬の分野では、リハビリは医療、機能訓練は非医療と便宜上分かれています


現場では、筋力やバランス、記憶力などの機能回復に目を奪われがちで、どうすれば機能が良くなるのか、どうすれば機能訓練に参加してもらえるのかなどといったことが「目的」になることがあります。

しかし、リハビリとは、本人に残された能力・強みを把握し、環境に工夫を加えながら、再び本人の生活・人生を豊かで充実したものにしていくことが「目的」です。

機能の改善や訓練への参加は、あくまでも生活・人生を豊かにするための「手段」です。

低下した機能の改善が必要となる場合もありますが、中心となるのは、本人に残された能力と、本人の得意とすることを伸ばし、豊かな生活・人生づくりに活用していくことです。

そして、その生活・人生において可能な限り本人が選択・決定・遂行できるよう支援していく“自立支援の視点”が重要となります。

したがって、リハビリ介護では以下の3つの視点を持ち続けることが必要です。


(1) 生活・人生を豊かに、充実させる

(2)残存能力、得意なことに目を向ける

(3)自立支援の視点を持つ


介護は実際の生活を支援していきます。

そのため、施設や事業所などの実施場面でできているかどうかを見るだけでなく、実際に生活の中で行っているかどうかを重要視し、リハビリやケアを提供する必要があります。


【ポイント】

・できているかどうかではなく、実際の生活の中で「しているか・していないか」を見る

・実際に「する」「している」の実現、継続を支援することが重要


【情報提供元】

■リハビリ介護学(一部抜粋)

https://dayshop.biz/products/detail/17


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