私たちは、通所系サービスを中心に介護・看護に携わる方のワンランク上のスキルアップをお手伝いいたします

snsやYouTubeでも情報配信中
facebook
twitter
insta
youtube
メール会員登録

日本通所ケア研究会・福山認知症ケア研究会>ほぼ毎日更新!お役立ち情報

認知症高齢者の預金条件付け「無権代理」を認める(全国銀行協会)

2021.03.02

親族の引き出しを容認

2030年には215兆円になるとも予測されている認知症高齢者の預金については今まで成年後見制度等の利用が必要であったが、本人の代わりに親族などが預金を引き出す「無権代理」を条件付きで認めると全国銀行協会が2月18日に上記見解を発表しました。

同協会は、引き出しに応じることに伴うリスクを低くしたうえで対応するとしています。


銀行の具体的な取り組みとしては


・複数の行員が認知症高齢者本人と面談

・医療、介護費の内容を確認する


など、個人情報の扱いに留意しながら社会福祉協議会をはじめとした福祉関係協会等からアドバイスを求める予定です。


【銀行を取り巻く現状】

・預金は基本的には本人の資産であり、預金を払い出す場合には預金者本人の意思確認が必要となるため、家族でも預金者の預金を払い出すことはできない。

・認知判断能力が低下した顧客との取引をする場合、民法上の法定後見制度である補助人、保佐人の同意を確認の上、「本人との取引を行う」「成年後見人や任意後見制度にもとづく任意後見人を介しての代理取引」が一般的である。(※しかし現状、成年後見制度の利用者総数は 2018 年 12 月末で約 22 万人にとどまっている)

・ご家族に成年後見制度の利用を促しても、月々の費用や、第三者に家族の資産を委ねることへの抵抗感等を理由に制度を利用してもらえないケースがある。

・本人の医療費、施設入居費、生活費等の支払いに充当するため、親族等への預金の払出し(振込)を求められるケースも多々ある。

・預金が僅少となり、投資信託等の金融商品しかまとまった資産が残っていない場合、親族等による金融商品の解約等(売却)を求められるケースも生じている。


【情報提供】

■管理者&リーダー オンライン

https://tool.daybook.jp/


【学ぶ】

■<完全オンライン開催>実践!認知症ケア研修会2021

https://tsuusho.com/dementia

■介護職・看護師・リハ職のための認知症ケア集中セミナー

https://tsuusho.com/concentrate

■<オンラインリレー講演>2021年介護報酬改定・介護保険制度改正直前対応!地域包括ケア・包摂支援時代の通所系サービス生き残り戦略

https://tsuusho.com/daysurvival

■事業所運営の課題解決に直結する! すぐに始める「強い組織」をつくるための立て直しセミナー

https://tsuusho.com/management2021

■新年度直前対応!デイ運営と事業展開3日間セミナー

https://tsuusho.com/management3days

■報酬改定対応!デイ加算算定のための評価・書類・記録・プログラムセミナー

https://tsuusho.com/valuation

■新報酬対応!令和3年度からの通所介護計画書・個別機能訓練計画書などの書類総合セミナー

https://tsuusho.com/plan_comprehensive

■令和3年度のデイ運営セミナー

https://tsuusho.com/daymanagement2021

■新入浴介助加算の書類・プログラム総合セミナー

https://tsuusho.com/bathing_comprehensive

■介護報酬・介護制度改定への対策とこれからの介護セミナー

https://tsuusho.com/junkai

最近の記事

学べる研修一覧

新年度直前対応!デイ運営と事業展開3日間セミナー
報酬改定対応!デイ加算算定のための評価・書類・記録・プログラムセミナー
令和3年度のデイ運営セミナー
新入浴介助加算の書類・プログラム総合セミナー
令和3年度からの通所介護計画書・個別機能訓練計画書などの書類総合セミナー
ページトップ ▲