制度がデイに求める目的や意義を適切に理解した上での科学的介護の実践
科学的介護が始まりました。
科学的介護の推進は、地域包括ケアにおける要介護高齢者の効果的な「活動と社会参加促進」への重要な手段です。
これからのデイはICFとLIFEへの対応、個別機能訓練加算への取り組みは必須の流れになり、制度が求める目的や意義を適切に理解した上での実践が不可避となることが想像できます。
本無料オンラインミーティングでは「第19回日本通所ケア研究大会」の特別講演(2)にて講師を務める楓の風グループ小室貴之氏が楓の風グループが実践するLIFEへの取り組みを簡単にご紹介いたします。
無料講座となっておりますので、お時間の都合が合えばぜひ参加して講師のことをもっと知ってください。
参加をご希望の方は下記よりお申し込みください。
■テーマ
科学的介護の推進の中で通所事業におけるLIFE対応~SIOSの考え方を使って~
■開催日時
2021年9月28日(火)13:30~14:00
■参加費
無料
■講師
・小室 貴之 氏(株式会社楓の風ホールディングス 代表取締役)
■その他
・本オンラインミーティングは「第19回日本通所ケア研究大会」協賛セミナーです。
・この実践報告はZoomを使用したオンラインミーティングです
・お申し込みをいただいたお客様には折り返し、当日参加できる「ログインURL」「ID」「パスワード」をお送りいたします
・無料開催のため「手元資料」はありません
■申し込み方法
下記URLよりお申し込みください。
https://www.tsuusho.com/cgi-bin/order_online_free/sformmail.php