私たちは、通所系サービスを中心に介護・看護に携わる方のワンランク上のスキルアップをお手伝いいたします

snsやYouTubeでも情報配信中
facebook
twitter
insta
youtube
メール会員登録

有する能力に応じた自立した日常生活とは

2024.11.11

介護保険法では、【有する能力に応じた「自立した日常生活」】ができるよう支援することを求めています。


<チェックポイント>

・本当にその人の能力を引き出しているか。

・環境の工夫でできることは増える! 重度の方にも多くの能力がある!


介護サービスの利用者は、ほぼすべてのことが自分自身でできる方から食事や排せつなど多くのことに介助が必要な方などがいます。

つまり、人によって有する能力はさまざまです。

「有する能力に応じた自立した生活を営むことができるような支援」とは、たとえADLが全介助で寝たきりに近い方でも、その中で自立した日常生活を営めるように支援するということです。

また、本人ができることは環境によっても変わります。

私たちが環境を工夫することで本人ができることも増えます。


【情報提供元】

ほんとうの自立支援ってなに!?【介護スタッフ・看護職・リハ職向けセミナー】

https://tsuusho.com/self_reliance

学べる研修一覧

ケアレク
計画書
指導監査
介護技術
管理者・リーダーのトラブルマネジメント
リハ技術
実践!認知症ケア研修会
セミナー動画配信
ケアマネオンラインセミナー
【オンライン】環境づくり
【オンライン】リハビリ90講座
大会DVD

おススメのサイト一覧

ページトップ ▲