介護業界に限らず、どの業界も入社後3年以内の退職率は約35%と高くなっています。
せっかく入社した職員の離職防止策は少子高齢化が進む日本では、今後非常に重要です。
新入職員が不満と感じている声で多いのは「先輩に業務をきちんと教えてもらえなかった」という声です。
一方で先輩職員たちは「きちんと教えていました」という回答をよく聞きます。
つまり、「教える側」と「教えてもらう側」にギャップがあることが根本の問題ということになります。
新入職員が「きちんと教えてもらった」と認識する教育システムを自社で見出すことが大切になってきます。
ここでは新入職員が「やる気」をなくすNGな指導方法を紹介します。
NGな指導方法10
[1]見て覚えての「放任教育」
[2]教育担当者やリーダーが忙しすぎて関われない「後回し教育」
[3]一方的な指導や新人の言動を認めない、否定的な事ばかり言う「否定教育」
[4]過度な業務指示や命令口調、行動の監視
[5]新人が行った業務に対してのフィードバックをしない
[6]なぜその業務を行うのか理由を説明しない
[7]他の職員や同期職員と比較する
[8]先輩職員の指導方法がバラバラで統一されていない
[9]漠然とした曖昧な業務指示
[10]自分の経験や価値観のみで指導する
【お役立ち研修】