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能力別・機能障害別のリハビリメニューの実践

2020.11.06

通所リハビリや通所介護では、よく集団で体操や運動を行いますが、利用者それぞれが抱える生活課題は異なるのが実情です。

例えば、立ち上がりは難しいが歩行はできる人、立ち上がりはできるが歩行ができない人がいた場合、この二人が一緒に同じ集団体操をすることは効果的とは言えません。

しかし、残念ながら通所リハビリや通所介護ではこのようなことは頻繁に起こっています。

リハ職であれば、提供している体操メニューが利用者に適していないことを判断し、その利用者には別の体操メニューを提案することが可能ですが、介護職ではそのような対応は困難です。

そのため、リハ職が動作上の問題や機能障害の似ている利用者をあらかじめグルーピングし、介護職はグループごとに体操や運動を指導することで効果的なリハビリになると言えるでしょう。

例えばある通所介護では、リハ職のアセスメントによりグループ分けをしています。

利用者を歩行改善グループ、立ち上がり改善グループ、上肢機能改善グループ、体力改善グループ、認知症改善グループなどに分けて、それぞれのグループに適した集団体操やレクリエーションを行っています。

このような工夫をすることで、リハビリ知識や経験が少ない介護職が体操指導などを行ったとしても、十分にリハビリの効果を得ることができます。

また、介護職とリハ職の間には共通言語が少ないことが大きな課題です。

当然、お互いの共通言語を学ぶことは重要ですが、介護職とリハ職の専門的な知識の相互理解には時間がかかります。

そのため、できるだけ専門的な用語を使わなくても連携ができるシステムが必要です。


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【情報提供元】

■リハージュVol.3(一部抜粋)

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■高木 綾一氏(株式会社Work Shift 代表取締役/理学療法士)

https://www.workshift.info/

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