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実地指導対策!「災害時」「定員超過」「人員基準欠如」の取り扱いについて(おさらい)

2021.09.16

【災害時などの取り扱い(共通)】

通常、定員を超過して運営をすると「定員超過減算」が適用され、介護報酬が減額されます。

しかし、災害時などのやむを得ない理由による場合、定員超過利用が開始した月の翌月からの減算は適用されません。


【定員超過利用に該当する場合の単位数の計算について(共通)】

定員超過減算は、適正なサービスを確保するための規定であるため、「定員を超過しても減算をして対応すればよい」というものではなく、定員超過を未然に防ぐことが求められています。

定員超過については、下記のように利用者数を算出します。

また計算は月ごとに行います。


「サービス提供日ごとに同時にサービス提供を受けた利用者の最大数の合計」÷「サービス提供日数」(小数点以下切上げ)


上記の計算で定員超過に該当した事業所は、その翌月から定員超過が解消された月まで利用者全員の所定単位数から30%減算となります。

また、特別な事情がなく、自治体からの改善指導に従わず、2ヶ月以上定員超過が続く場合、指定取消が検討されます。


【人員基準欠如減算について(共通)】

事業所の「看護職員及び介護職員の配置数」が人員基準で満たすべき員数を下回っている場合、人員欠如に該当し、単位数が減額されます。

この減算についても、定員超過減算と同様、適正なサービス提供を求めることが前提のため、減算での対応ではなく、人員欠如を未然に防ぐよう努めることが重要です。

人員欠如減算は、下記のように人員の配置を確認します。


(1)その月の平均を算出する

[看護職員の数]

「その月のサービス提供日に配置された延べ人数」÷「その月のサービス提供日数」

[介護職員の数]

「配置された介護職員の1月の勤務延べ時間数」÷「本来確保すべき勤務時間数」


(2)(1)で算出した数で減少している割合を確認する

(1)で算出した数が、0.9より小さい場合

→翌月から解消される月まで30%減算

(1)で算出した数が、0.9~1.0の場合

→翌々月から解消される月まで30%減算


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